...十四日、庚午、晴、酉剋地震、戌剋地震、同時に雷鳴す...
太宰治 「右大臣実朝」
...開拓使附属の蒸気船庚午丸は...
本庄陸男 「石狩川」
...「船は開拓使の庚午丸」と相田は口を入れた...
本庄陸男 「石狩川」
...庚午の除夜を神辺で...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...後庚午の年に、再び広岡文台(ぶんたい)を訪うて其死に驚く紀事に、「凡経八年南帰」と云つてあるからである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...今茲庚午三月子譲往訪先生...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その百四十五北条霞亭は文化七年庚午三月六日に...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此春は庚午の春でなくてはならない...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...書上は此を「寛延三庚午年」としてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...庚午には三十一歳になつてゐた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その三百五十一わたくしは棠軒日録を抄して既に庚午四月六日に至つてゐた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...菓子商大久保主水(もんど)は庚午の歳に猶店を今川橋に持続してゐて...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その三百五十二庚午八月二十七日後の棠軒日録を続抄する...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その三百五十三庚午十二月七日後の棠軒日録を続抄する...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...庚午八月二十五日の生であつたから...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...七年庚午 平八郎十八歳...
森鴎外 「大塩平八郎」
...三年庚午、二十四歳...
森鴎外 「能久親王年譜」
...十月庚午(かのえうま)の日...
吉川英治 「三国志」
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