...七 常山の花まだ小学校に通(かよ)ったころ...
寺田寅彦 「花物語」
...常山木の幹でとらえた見事な甲虫はいかめしい角を立てて虫籠の中にいる...
中谷宇吉郎 「寅彦の遺跡」
...「私(わたし)ゃ旧弊だからこういう古い講談物が好きでしてね」彼は『常山紀談』を普通の講談物と思っているらしかった...
夏目漱石 「道草」
...『常山紀談』を普通の講談ものとして考える程度であった...
夏目漱石 「道草」
...常山賊ヲ罵ルノ烈ヲ学ブ能ハズシテ...
成島柳北 「祭舌文」
...この人は至って愚人だったよう『常山紀談(じょうざんきだん)』など普通書き立て居るが...
南方熊楠 「十二支考」
...『常山紀談』に、勇士中村新兵衛、平生敵に識れ渡りいた猩々緋(しょうじょうひ)の羽織と唐冠の兜(かぶと)を人に与えて後(のち)戦いに臨み、敵多く殺したが、これまで彼の羽織と兜を見れば戦わずに遁げた敵勢が、中村を認めずこれを殺してしまった...
南方熊楠 「十二支考」
...常山の蛇の首尾尽(こと/″\)く動くが如く...
山路愛山 「明治文学史」
...常山真定(じょうざんしんてい)(河北省(かほくしょう)・正定(せいてい)の附近)の生れゆえ...
吉川英治 「三国志」
...常山真定(じょうざんしんてい)の生れで...
吉川英治 「三国志」
...この日また常山の子龍と聞いて...
吉川英治 「三国志」
...われは常山(じょうざん)の子龍趙雲(しりゅうちょううん)である...
吉川英治 「三国志」
...「常山の子龍趙雲(ちょううん)これに待てりっ...
吉川英治 「三国志」
...孔明とひとつになって別れた常山の子龍趙雲(ちょううん)であった...
吉川英治 「三国志」
...常山の趙雲子龍(ちょううんしりゅう)であった...
吉川英治 「三国志」
...常山の趙雲子龍(ちょううんしりゅう)であった...
吉川英治 「三国志」
...常山の趙雲です...
吉川英治 「三国志」
...常山紀談などによると...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
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