例文・使い方一覧でみる「常山」の意味


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...一株の大きな常山木(じょうざんぼく)があって桃色がかった花がこずえを一面におおうていた...   一株の大きな常山木があって桃色がかった花がこずえを一面におおうていたの読み方
寺田寅彦 「花物語」

...殆ど富永と同時代でありました湯淺常山が「文會雜記」といふ本に富永の本を批評しまして...   殆ど富永と同時代でありました湯淺常山が「文會雜記」といふ本に富永の本を批評しましての読み方
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」

...「私(わたし)ゃ旧弊だからこういう古い講談物が好きでしてね」彼は『常山紀談』を普通の講談物と思っているらしかった...   「私ゃ旧弊だからこういう古い講談物が好きでしてね」彼は『常山紀談』を普通の講談物と思っているらしかったの読み方
夏目漱石 「道草」

...常山賊ヲ罵ルノ烈ヲ学ブ能ハズシテ...   常山賊ヲ罵ルノ烈ヲ学ブ能ハズシテの読み方
成島柳北 「祭舌文」

...特に『常山紀談』とか『日本外史』とかを愛読した...   特に『常山紀談』とか『日本外史』とかを愛読したの読み方
三木清 「読書遍歴」

...『常山紀談』に黒田長政の厩に虎入り恐れて出合う者なかりしに菅政利と後藤基次これを斬り殺す...   『常山紀談』に黒田長政の厩に虎入り恐れて出合う者なかりしに菅政利と後藤基次これを斬り殺すの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...『常山紀談』に、勇士中村新兵衛、平生敵に識れ渡りいた猩々緋(しょうじょうひ)の羽織と唐冠の兜(かぶと)を人に与えて後(のち)戦いに臨み、敵多く殺したが、これまで彼の羽織と兜を見れば戦わずに遁げた敵勢が、中村を認めずこれを殺してしまった...   『常山紀談』に、勇士中村新兵衛、平生敵に識れ渡りいた猩々緋の羽織と唐冠の兜を人に与えて後戦いに臨み、敵多く殺したが、これまで彼の羽織と兜を見れば戦わずに遁げた敵勢が、中村を認めずこれを殺してしまったの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...土佐の寺石正路君に教えられて『常山紀談』を見ると...   土佐の寺石正路君に教えられて『常山紀談』を見るとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...『常山紀談』細川忠興(ただおき)妻義死の条...   『常山紀談』細川忠興妻義死の条の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...『常山紀談』に、池田輝政、武士の重宝とすべきは領分の百姓と譜代の士と鶏と三品なり...   『常山紀談』に、池田輝政、武士の重宝とすべきは領分の百姓と譜代の士と鶏と三品なりの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...本名を名乗り合って莫逆の友となった……というような話が「常山紀談」に載っている...   本名を名乗り合って莫逆の友となった……というような話が「常山紀談」に載っているの読み方
夢野久作 「「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能」

...常山真定(じょうざんしんてい)(河北省(かほくしょう)・正定(せいてい)の附近)の生れゆえ...   常山真定・正定の附近)の生れゆえの読み方
吉川英治 「三国志」

...この日また常山の子龍と聞いて...   この日また常山の子龍と聞いての読み方
吉川英治 「三国志」

...われは常山(じょうざん)の子龍趙雲(しりゅうちょううん)である...   われは常山の子龍趙雲であるの読み方
吉川英治 「三国志」

...「常山の趙雲(ちょううん)子龍...   「常山の趙雲子龍の読み方
吉川英治 「三国志」

...「常山の趙雲(ちょううん)子龍とはそれがしなり...   「常山の趙雲子龍とはそれがしなりの読み方
吉川英治 「三国志」

...「あれは常山の趙子龍であろう...   「あれは常山の趙子龍であろうの読み方
吉川英治 「三国志」

...常山の趙雲子龍(ちょううんしりゅう)であった...   常山の趙雲子龍であったの読み方
吉川英治 「三国志」

「常山」の読みかた

「常山」の書き方・書き順

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