「帰城」の意味
城に帰ること
「帰城」の例文(場面別)
- 歴史・時代劇戦いを終えた武将が帰城する場面が描かれている。
- ゲーム・ファンタジーパーティーがクエストを達成し、無事に帰城した。
- 比喩的表現長年の海外赴任を終え、本社への帰城を果たした。
小説での「帰城」の使い方
...祖父母の家に帰城するために、今日は早く起きた...
...長期旅行から帰城すると、家にいる時より緊張感がなくなって何となく落ち着かない...
...夏休みが終わって、学生たちは次々に帰城していった...
...電車で帰城する途中、突然遅延が発生して大変だった...
...留学先から帰城する前に、友人たちと最後の夜を楽しんだ...
...御帰城の後(のち)は新地(しんち)百石(ひゃっこく)に御召し出しの上...
芥川龍之介 「三右衛門の罪」
...ねがはくは御帰城之便に二三巻宛(づゝ)四五人へ御託し被下候慥に届可申候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...一行の浜口君は学校の仕事があって帰城するので駅に見送った...
柳宗悦 「全羅紀行」
...潮(うしお)のような人が動いて帰城となったが...
吉川英治 「剣難女難」
...帰城すると、早速、関羽は王忠をしばりあげて、玄徳の前に献じた...
吉川英治 「三国志」
...新野に帰城してから...
吉川英治 「三国志」
...大捷を占めてのご帰城――」と...
吉川英治 「三国志」
...「御帰城だ」「引揚げ――」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...ぷいと帰城してしまうだけだった...
吉川英治 「新書太閤記」
...前線ニ止マレルヤ否ヤ」答「清洲ヘ帰城セリ」問「出陣ノ様子ハ」答「見受ケラレズ」問「人数加勢ノ形勢ハ如何ニ」答「ナシ」問「兵糧入レノ松平軍ガ...
吉川英治 「新書太閤記」
...――そちはまだ知るまいが、つい先頃、殿のお供して、京都へ上洛(のぼ)り、無事帰城して、御城内に勤めている」「京都へ...
吉川英治 「新書太閤記」
...洲股(すのまた)へさして帰城した...
吉川英治 「新書太閤記」
...いつお抱えになられましたか」「先ごろ帰城の途中...
吉川英治 「新書太閤記」
...てまえから望んで帰城を図(はか)ったのでございます」「ふうむ……面魂(つらだましい)の強そうなことをいう...
吉川英治 「新書太閤記」
...もう一度帰城いたして...
吉川英治 「新書太閤記」
...御帰城されておりまする」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...身にも急いで帰城せよと...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...阿波守が浜から帰城した後で...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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