...布袋(ほてい)を背負って巡回する僧侶がいます...
...この袋は布袋袋と言って、畳むと小さくなります...
...布袋さまといえば、商売繁盛の神様ですね...
...私は布袋さんのファンで、コンサートに行ったことがあります...
...この袋の中には布袋餅が入っています...
......
饗庭篁村 「木曾道中記」
...布袋の樣な腹をした忠太と向合つてゐた...
石川啄木 「天鵞絨」
...布袋の様な腹をした忠太と向合つてゐた...
石川啄木 「天鵞絨」
...布袋腹(ほていばら)に...
泉鏡花 「瓜の涙」
...布袋腹(ほていばら)の巨漢...
海野十三 「地中魔」
...布袋屋(三〇・中)キチガイ日和だつた...
種田山頭火 「行乞記」
...貴様生意気だぞ」といつて寄つてきたので私はいきなり布袋竹で真向をくらはしてやつた...
中勘助 「銀の匙」
...最初はこの女一人であったがほどなく新橋南地(なんち)の新布袋家(しんほていや)という芸者家からも...
永井荷風 「裸体談義」
...三方正面の布袋(ほてい)があって...
中里介山 「大菩薩峠」
...仏見笑(ぶっけんしょう)と二人静(ふたりしずか)と蜆子和尚(けんすおしょう)と活(い)きた布袋(ほてい)の置物を残して廊下つづきを中二階(ちゅうにかい)へ上る...
夏目漱石 「虞美人草」
...当時江戸長者番付の前頭から二三枚目に据えられた布袋屋万三郎...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...一度は布袋屋(ほていや)の主人萬三郎と人知れず契(ちぎ)りましたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...水の上を一日ぢゆう漂うてゐた布袋草(イロンイロン)も靜かに何處かの水邊で...
林芙美子 「ボルネオ ダイヤ」
...むかしどおりの布袋竹(ほていちく)と丁字(ちょうじ)の葉むらが...
久生十蘭 「我が家の楽園」
...原田雲井も書いて貰ったが、「今度は、絶対、当選、疑いなか」と、布袋腹をたたき、髯面をほころばせて、自信満々としていた...
火野葦平 「花と龍」
...是は布袋和尚の姿とは関係なしに...
柳田国男 「海上の道」
...後者は布袋らしく福々しいところは少しもなく...
柳田国男 「山の人生」
...布袋(ほてい)和尚そのままの風采でいつもニコニコ...
山本笑月 「明治世相百話」
便利!手書き漢字入力検索
