例文・使い方一覧でみる「巾」の意味


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...そうしてたった一週間前に買って遣った頭に被る新しいを引き裂いた...   そうしてたった一週間前に買って遣った頭に被る新しい巾を引き裂いたの読み方
レオニイド・アンドレイエフ Leonid Andrejew 森鴎外訳 「犬」

...お爨(さん)どんまでが夜業(よなべ)の雑刺(ぞうきんさし)を止(や)めにして坊ちゃんやお嬢さんを先生に「イット...   お爨どんまでが夜業の雑巾刺を止めにして坊ちゃんやお嬢さんを先生に「イットの読み方
内田魯庵 「四十年前」

...年増の手にした雑(ぞうきん)であろう温(あたたか)な片(きれ)が双足(りょうあし)に来た...   年増の手にした雑巾であろう温な片が双足に来たの読み方
田中貢太郎 「馬の顔」

...頭(ずきん)やら耳当(みみあて)やら防寒の用意を充分にととのえてから...   頭巾やら耳当やら防寒の用意を充分にととのえてからの読み方
中島敦 「虎狩」

...「頭の下から、切り揃へた毛が少しはみ出して居たやうですよ」「何? 頭の下から、切り揃へた毛? さア大變だ、八?」平次は躍り上がりました...   「頭巾の下から、切り揃へた毛が少しはみ出して居たやうですよ」「何? 頭巾の下から、切り揃へた毛? さア大變だ、八?」平次は躍り上がりましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...覆面頭をヒョイと脱いだのを見てしまったのです」「人相は?」「四十前後の良い男でございました...   覆面頭巾をヒョイと脱いだのを見てしまったのです」「人相は?」「四十前後の良い男でございましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...四つの台所雑のつかい方も...   四つの台所雑巾のつかい方もの読み方
羽仁もと子 「女中訓」

...以前頭の頂後を短く突出したが...   以前頭巾の頂後を短く突出したがの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...被(かぶ)りし(きれ)を洩(も)れたる髪の色は...   被りし巾を洩れたる髪の色はの読み方
森鴎外 「舞姫」

...手(ハンカチ)の笹縁(ささへり)が...   手巾の笹縁がの読み方
山川方夫 「昼の花火」

...そのまま着の口を閉じて懐中へしまって...   そのまま巾着の口を閉じて懐中へしまっての読み方
夢野久作 「クチマネ」

...そこには黒い三角の長い頭を冠(かぶ)り...   そこには黒い三角の長い頭巾を冠りの読み方
夢野久作 「奇妙な遠眼鏡」

...…………一方は秀鶴頭(しゅうかくずきん)に夜寒と人目をさけつつ...   …………一方は秀鶴頭巾に夜寒と人目をさけつつの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...無反(むぞり)の戒刀を兜(ときん)のいただきまでふりかぶって...   無反の戒刀を兜巾のいただきまでふりかぶっての読み方
吉川英治 「剣難女難」

...黄党に入って、腹さえふくらせておけば、なに、嬰児(あかご)じゃあるめえし、子の心配などしているものか」四馬元義は、功名に燃えやすい青年の心をそそるように、それから黄党の勢力やら、世の中の将来やらを、談義しはじめた...   黄巾党に入って、腹さえふくらせておけば、なに、嬰児じゃあるめえし、子の心配などしているものか」四馬元義は、功名に燃えやすい青年の心をそそるように、それから黄巾党の勢力やら、世の中の将来やらを、談義しはじめたの読み方
吉川英治 「三国志」

...常に赤き頭を着...   常に赤き頭巾を着の読み方
吉川英治 「三国志」

...茶(ちゃきん)をもって...   茶巾をもっての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「……頭を? ……」兇悪な孫兵衛を討ち止めるとともに...   「……頭巾を? ……」兇悪な孫兵衛を討ち止めるとともにの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「巾」の読みかた

「巾」の書き方・書き順

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「巾」の英語の意味

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