例文・使い方一覧でみる「巳」の意味


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...「へい」広はそうしてお辞儀をするなり...   「へい」広巳はそうしてお辞儀をするなりの読み方
田中貢太郎 「春心」

...広はいらいらした...   広巳はいらいらしたの読み方
田中貢太郎 「春心」

...広は岡本の前へ出た...   広巳は岡本の前へ出たの読み方
田中貢太郎 「春心」

...広も定七も黒の紋附羽織(もんつきはおり)を被(き)...   広巳も定七も黒の紋附羽織を被の読み方
田中貢太郎 「春心」

...明日にでもあがります」女はそう云ううちにも広の気配に注意していた...   明日にでもあがります」女はそう云ううちにも広巳の気配に注意していたの読み方
田中貢太郎 「春心」

...曾て馬場辰猪、大石正、末廣重恭などが伯と喧譁別れをしたのも之れが爲である...   曾て馬場辰猪、大石正巳、末廣重恭などが伯と喧譁別れをしたのも之れが爲であるの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...之助もそこに並んで...   巳之助もそこに並んでの読み方
豊島与志雄 「古木」

...克は、松吉と同い年の、小学校五年生でした...   克巳は、松吉と同い年の、小学校五年生でしたの読み方
新美南吉 「いぼ」

...刻(よつ)(十時)少し過ぎ...   巳刻少し過ぎの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...深川の熊井町に着いたのはもう刻(よつ)(十時)過ぎ...   深川の熊井町に着いたのはもう巳刻過ぎの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...凡そかけ離れた事を手代の之吉に訊ねました...   凡そかけ離れた事を手代の巳之吉に訊ねましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...あんなものぢや無いと思ひますよ」「例へば?」代吉の答は何んとなく含みがあります...   あんなものぢや無いと思ひますよ」「例へば?」巳代吉の答は何んとなく含みがありますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...横浜へ着く前に検査をやるかもしれないぞ」船牀(バアス)の端へ鞄を投げだして煙草を吸っていた克が...   横浜へ着く前に検査をやるかもしれないぞ」船牀の端へ鞄を投げだして煙草を吸っていた克巳がの読み方
久生十蘭 「ノア」

...石田之介蠣崎(かきざき)君などいかが...   石田巳之介蠣崎君などいかがの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...そして此年辛の夏より秋の半(なかば)に至る詩は抽斎の書する所の小楷(せうかい)である...   そして此年辛巳の夏より秋の半に至る詩は抽斎の書する所の小楷であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...「上後一日早行...   「上巳後一日早行の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...志村玄叔良(げんしゆくりやうがい)が柏軒の門に入つたのは此年丁であつた...   志村玄叔良が柏軒の門に入つたのは此年丁巳であつたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...正弘の世を去つた丁六月十七日より柏軒の奥詰を拝した己未八月廿二日に至る間に夭した人は戊午六月五日に亡くなつた正寧の女操子(さうこ)四歳...   正弘の世を去つた丁巳六月十七日より柏軒の奥詰を拝した己未八月廿二日に至る間に夭した人は戊午六月五日に亡くなつた正寧の女操子四歳の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

「巳」の読みかた

「巳」の書き方・書き順

いろんなフォントで「巳」

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