...線積分を計算する際には、積分路上のベクトル場と微小区間の内積をとる...
...この人は第十二小区(いまの日本橋馬喰町(ばくろちょう))の書記をしていた人であった...
淡島寒月 「明治十年前後」
...飲料の出てくるフックや何から何までがまるで蜂(はち)の巣みたいに小区画(しょうくかく)に入って...
海野十三 「海底都市」
...震源の位地を一小区域に限定する事はおそらく絶望でありまた無意味であろう...
寺田寅彦 「地震雑感」
...大脳の小区画を填めるものは困憊したさまざまの食品である...
富永太郎 「大脳は厨房である」
...各大区の下に従来の町村を幾つずつか合した小区があった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...それを大区や小区の役員と共に私は説諭を加えて...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...松子雁の饒歌余譚に曰く「根津ノ新花街ハ方今第四区六小区中ノ地ニ属ス...
永井荷風 「上野」
...第四大区(だいく)第何小区何町何番地と所書(ところがき)のしてあったのを記憶している...
永井荷風 「日和下駄」
...天文台区第二十七小区受持の警官棍棒(クウルダン)氏を...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...政府も人事の一小区のみ...
福沢諭吉 「旧藩情」
...それが小区域に分って売られまたは小農場として貸出されるならば...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...「明治五年七月東京第一大区十一小区東松下町三十七番地工部省七等出仕塩田真方寄留」の文がある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...東京に於ける寄留先は「第二大区十五小区麻布南日窪町医師伊沢信崇方」即所謂鳥居坂の宗家である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「明治七年八月十日第一大区十四小区小網町四丁目五番地借店に寄留替をなす」と云ふ文がある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...二月十日に渋江氏は当時の第六大区(だいく)六小区本所相生町(あいおいちょう)四丁目に居(しゅうきょ)した...
森鴎外 「渋江抽斎」
...従前の村の小区劃とは喰いちがっている...
柳田國男 「地名の研究」
...小区域の地名はその際をもって...
柳田國男 「地名の研究」
...事によると五町七町の小区劃では地名のない所がある...
柳田國男 「名字の話」
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