...印度や支那の文化を現代のヨオロッパの文化と対立するものとして見ることにどれだけの意義があるかも...
津田左右吉 「東洋文化、東洋思想、東洋史」
...之に対立するアカデミズムは割合簡単に決定出来る...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...之こそ初めて真に自然科学に対立することが出来るであろう...
戸坂潤 「科学方法論」
...之と対立するものだろうと推定出来る...
戸坂潤 「啓蒙の現代的意味と役割とについて」
...実は絶対運動と之に対立する相対運動との統一概念に外ならない...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...必然は、偶然と単純に対立するのではなくて、寧ろ偶然の一部分・一面・本質として、之に対立する...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...恰も古典的価値に対立するというのである...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...その代りそうした哲学乃至哲学体系(これは事実可なりルーズな哲学概念なのだが)に対立するだろう世界観なるものは...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...之が構成に対立するものである所以を説いた...
戸坂潤 「思想動員論」
...ドイツ古典哲学の弁証法とに対立するが...
戸坂潤 「思想としての文学」
...本当の科学はジャーナリズムに対立するアカデミズムとして固定しなければならなくなるのである...
戸坂潤 「思想としての文学」
...資本主義に対立するものを科学主義と考える処に...
戸坂潤 「読書法」
...創造の立場においては過去と未来とが絶対に相対立するものでなければならない...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...主観派と客観派とが対立する...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...互に根本的に対立する政策をもって運動を開始したのでなかったことは...
宮本百合子 「現代史の蝶つがい」
...キリスト教の神学観と対立する自然観などを借りてきている...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...やるところまでやらせてはっきり一ノ関と対立するようにはこぶべきだ」「しかし老中がとりあげて...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...両者が学派として明白に対立するに至ったのは...
和辻哲郎 「鎖国」
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