...彼女は寸毫の不安を感じなかった...
...彼の目は寸毫も動かなかった...
...寸毫も迷わずに彼女を守り抜いた...
...その件については寸毫の和解の余地はない...
...彼女の病気は寸毫も改善されていない...
...セムボビチスと寸毫も変らず正確に星占図を引いたりする...
アナトール・フランス Anatole France 芥川龍之介訳 「バルタザアル」
...そこに寸毫(すんごう)の相違もない...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...彼(か)の寸毫(すんごう)の微と雖(いえど)も逃すことのない透徹(とうてつ)その比を見ざる大学者の頭脳と...
江戸川乱歩 「一枚の切符」
...之等の記事を見れば最早寸毫も疑ふ餘地はない...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...寸毫(すんごう)もないわけだ...
太宰治 「多頭蛇哲学」
...人の憐みを買おうという気持なぞは寸毫もない...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...私はその一事については寸毫(すんごう)も彼を疑っていない...
谷崎潤一郎 「鍵」
...彼(かれ)は家(いへ)に歸(かへ)つた後(のち)瘡痍(きず)を重(おも)く見(み)せ掛(か)けようとするのには醫者(いしや)の診斷(しんだん)が寸毫(すんがう)も彼(かれ)に味方(みかた)して居(ゐ)なかつたからである...
長塚節 「土」
...個人の個性に寸毫(すんごう)の注意をだに払わざるこの鉄車(てっしゃ)とを比較して...
夏目漱石 「草枕」
...寸毫(すんがう)の隙(すき)もありませんが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...神田上水の大樋(おおどい)の中に流れ込むぞ――」「…………」寸毫の隙もない相手の気組みと...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...もう寸毫(すんごう)の疑いも残りません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...かなり間があったというのも解ってくる」平次の説明は寸毫(すんごう)の隙(すき)もありません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...実際と寸毫(すんごう)の喰い違いもありません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...寸毫(すんごう)も仮(か)さない...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...まだ寸毫(すんごう)も...
吉川英治 「新書太閤記」
...寸毫(すんごう)も...
吉川英治 「新書太閤記」
...腑に落ちないとなると寸毫のあやまりも仮借されない...
吉川英治 「随筆 新平家」
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