例文・使い方一覧でみる「寇」の意味


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...外を斥けるためには...   外寇を斥けるためにはの読み方
ピョートル・アレクセーヴィッチ・クロポトキン Pyotr Alekseevich Kropotkin 大杉栄訳 「革命の研究」

...土の群は掠奪(りゃくだつ)をほしいままにして...   土寇の群は掠奪をほしいままにしての読み方
蒲松齢 田中貢太郎訳 「阿英」

...その日家へは三娘が来て別れを告げた...   その日寇家へは三娘が来て別れを告げたの読み方
田中貢太郎 「水莽草」

...同じ雑誌に出てゐる永見徳太郎の『和』といふ戯曲も甚だつまらないものなので失望した...   同じ雑誌に出てゐる永見徳太郎の『和寇』といふ戯曲も甚だつまらないものなので失望したの読み方
田山録弥 「三月の創作」

...これ明の詩人が和(わこう)を詠(えい)じたるものにあらずや...   これ明の詩人が和寇を詠じたるものにあらずやの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...鬼雄となって我に(あだ)なすものを禦(ふせ)ぐべく熊野灘の底深く沈んだこの伯父の遺骨のことであった...   鬼雄となって我に寇なすものを禦ぐべく熊野灘の底深く沈んだこの伯父の遺骨のことであったの読み方
中島敦 「斗南先生」

...牧畜と狩猟と掠(こうりゃく)と...   牧畜と狩猟と寇掠との読み方
中島敦 「李陵」

...今日元の難に殉じた少貳資時の墳墓のある瀬戸といふ處へ行つて見た...   今日元寇の難に殉じた少貳資時の墳墓のある瀬戸といふ處へ行つて見たの読み方
長塚節 「壹岐國勝本にて」

...その最も面白い例は、元の話である...   その最も面白い例は、元寇の話であるの読み方
中谷宇吉郎 「雑記」

...昔(むか)し元(げんこう)の役(えき)に時宗(ときむね)が仏光国師(ぶっこうこくし)に謁(えっ)した時...   昔し元寇の役に時宗が仏光国師に謁した時の読み方
夏目漱石 「趣味の遺伝」

...外(がいこう)はおこり...   外寇はおこりの読み方
蜷川新 「天皇」

...我近海ヲ掠メ我海岸ニシ...   我近海ヲ掠メ我海岸ニ寇シの読み方
福沢諭吉訳 「アメリカ独立宣言」

...いつ当地に(あだ)するやも知れません...   いつ当地に寇するやも知れませんの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...――『外や内乱はロンバルジアやトスカニイやフランドルの如き国には一時的な比較的軽微な影響しか与えないが...   ――『外寇や内乱はロンバルジアやトスカニイやフランドルの如き国には一時的な比較的軽微な影響しか与えないがの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...のち猛死し堅南晋に(こう)せんとす...   のち猛死し堅南晋に寇せんとすの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...そして一時倭の盛んな時分にはあそこが一つの根拠地であったことを書いたもので...   そして一時倭寇の盛んな時分にはあそこが一つの根拠地であったことを書いたものでの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...もし元があったら」「左様でございますな」「幸いに...   もし元寇があったら」「左様でございますな」「幸いにの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...――和の心を...   ――和寇の心をの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「寇」の読みかた

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