...部落の人達はあまり彼の家に寄り付かなくなった...
池宮城積宝 「奥間巡査」
...この頃になっては猶更(なおさら)奥へ寄り付かなかった...
夏目漱石 「それから」
...御前はこの間から家へ寄り付かない様になっている...
夏目漱石 「それから」
...到底寄り付けたものじゃない...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...滅多(めった)な者では寄り付ける訳の者ではない...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...今までは塀の側へも寄り付かなかった...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...俗(ぞく)も風雅(ふうが)も一向寄り付かない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...俗も風雅も一向寄り付かない...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...こちとらは傍へも寄り付けるこつちやねえ」「えツ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...寄り付く者もありゃしません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...石川五右衛門(いしかわごえもん)でも寄り付くことではあるまい」そんな洒落(しゃれ)を言いながらも...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...稲妻小僧の六はこの騒ぎに驚いてしばらくは寄り付くまい...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...斯うなると一人も寄り付きやしません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...ろくに寄り付きもしない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...寄り付く親類縁者も無いのに業を煮やし...
野村胡堂 「礫心中」
...私共へは一向に寄り付きません...
長谷川伸 「瞼の母 二幕六場」
...見知らぬ人に寄り付かずに主人になつくことは...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...本妻の蚕皆死んで儲けもなくなったので夫も寄り付かず...
南方熊楠 「十二支考」
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