...其の死を宥し寵用(ちようよう)せらる...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...今度は妹を宥(なだ)めにかかる...
谷崎潤一郎 「細雪」
...初めのうちはそないいうて宥(なだ)めといて...
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」
...わたしはわたしを宥(なだ)めようとおもうと...
原民喜 「鎮魂歌」
...無間(むげん)のへだたりがあるということをですなあ……」いい加減なことをいって宥めにかかったが...
久生十蘭 「雲の小径」
...『何(なに)をお前方(まへがた)は此處(こゝ)でして居(ゐ)たのか?』『何卒(なにとぞ)お宥(ゆる)し下(くだ)さい...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...孫四郎は宥(ゆる)したまわれという...
柳田国男 「遠野物語」
...自分を自分で、つつましく、宥はり、なぐさめ、感謝し、鼓舞する...
吉川英治 「折々の記」
...宥(なだ)める家臣たちを手こずらせた...
吉川英治 「黒田如水」
...尊氏はむしろその宥(なだ)め役(やく)でございますそうな...
吉川英治 「私本太平記」
...岩松頼宥(らいゆう)や山名時氏が来会したのもこの前後であり...
吉川英治 「私本太平記」
...「なぜ呼ばん」「でも……」彼女が宥(なだ)めかけると...
吉川英治 「新書太閤記」
...……ともかく水の手まで」宥(なだ)めると...
吉川英治 「新書太閤記」
...一時のがれにそう宥(なだ)めておいて...
吉川英治 「新書太閤記」
...地に降りて疲れた馬を宥(いた)わっていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...末の妹を宥(いた)わりつつ...
吉川英治 「新書太閤記」
...法皇を申し宥(なだ)めようとする肚(はら)とみえる」そうつぶやいたことだった...
吉川英治 「親鸞」
...おれの一時の心得ちがいを宥(なだ)めてくれ」「……そして」「元のように」「なんじゃあ? ……」「――元のように仲をもどして...
吉川英治 「宮本武蔵」
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