「宗匠」の意味
芸術や技芸の大家
「宗匠」の例文(場面別)
- 芸術彼は陶芸の宗匠として、国内外で高い評価を受けている。
- ビジネス彼はマーケティングの宗匠であり、多くの企業が彼の指導を求めている。
- 教育この教授は数学教育の宗匠として知られ、多くの優秀な学生を育ててきた。
- 伝統文化彼は茶道の宗匠として、伝統を守りながら新しいスタイルを確立した。
小説での「宗匠」の使い方
...彼は宗匠として名高い...
...宗匠の手による美しい作品だ...
...彼は宗匠に教えを受けた...
...宗匠の技に感銘を受けた...
...宗匠の仕事はとても丁寧だ...
...傘雨宗匠善と称す...
芥川龍之介 「久保田万太郎氏」
...海誉法印(かいよほういん)の霊夢(れいむ)に由り……」「宗匠...
江見水蔭 「悪因縁の怨」
...「宗匠、全くお言葉通りでござつたな...
薄田泣菫 「茶話」
...しかし自分はこの道の宗匠である...
薄田泣菫 「利休と遠州」
...遠州をしてすぐに宗匠利休を思はせました...
薄田泣菫 「利休と遠州」
...東京の雪景色を俗な宗匠にたとへた三色氏の觀方は...
竹久夢二 「砂がき」
...荷物を森宗匠に頼んで...
徳田秋声 「挿話」
...計らずもそれがいわゆる旧派の宗匠であった事を...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...さすがは宗匠(そうしやう)だけに...
永井荷風 「すみだ川」
...」宗匠は言葉を切って...
永井荷風 「すみだ川」
...通人(つうじん)を以て自任(じにん)する松風庵蘿月宗匠(しょうふうあんらげつそうしょう)の名に愧(はじ)ると思った...
永井荷風 「すみだ川」
...いつぞやお茶の宗匠の饅頭でしくじった事を知ってるだろう...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「最初から俺は宗匠を疑つたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...今日の俗宗匠の俳句の俗にして嘔吐(おうと)を催さしむるに至るを見るに...
正岡子規 「俳人蕪村」
...宗匠はこれを尊ばず...
正岡子規 「俳人蕪村」
...俳句界の改良せられたのも同じく後進の青年の力であつて昔風の宗匠はむしろその進歩を妨げようとした事はあつたけれど少しもこれに力を与へた事はない...
正岡子規 「病牀六尺」
...仙台坂の山本麻渓宗匠...
山本笑月 「明治世相百話」
...山田宗(やまだそうへん)という宗匠がある...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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