例文・使い方一覧でみる「嫉」の意味


スポンサーリンク

...妙な妬心から徒らに高率の税金を課し...   妙な嫉妬心から徒らに高率の税金を課しの読み方
石原莞爾 「新日本の進路」

...同じ性の身の妬に近い心持も起つて來ないことはなかつたのであるが...   同じ性の身の嫉妬に近い心持も起つて來ないことはなかつたのであるがの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...しかしそこには漠然とした無邪気な妬があって...   しかしそこには漠然とした無邪気な嫉妬があっての読み方
O. H. ダンバー O. H. Dunbar The Creative CAT 訳 「長い部屋」

...妬(しっと)が彼の唯一の熱情だった...   嫉妬が彼の唯一の熱情だったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...視、反感、阿諛、利慾、その他さまざまなものが入交った告げ口、真偽とりまぜたものに尾鰭をつけ色合を変えた密告で、人の世の最も浅間しい姿だった...   嫉視、反感、阿諛、利慾、その他さまざまなものが入交った告げ口、真偽とりまぜたものに尾鰭をつけ色合を変えた密告で、人の世の最も浅間しい姿だったの読み方
豊島与志雄 「山吹の花」

...涯(はて)もないマンネリズム、意味のない党派心、猜怨と視、繰り返えさるる朋党の瞞(だま)しあい、執拗なる剽窃等々の中に画布が浸さるるかぎりにおいて、すでに白き画布は、再び腐剥することなき腐剥の中に朽ちているはずである...   涯もないマンネリズム、意味のない党派心、猜怨と嫉視、繰り返えさるる朋党の瞞しあい、執拗なる剽窃等々の中に画布が浸さるるかぎりにおいて、すでに白き画布は、再び腐剥することなき腐剥の中に朽ちているはずであるの読み方
中井正一 「絵画の不安」

...それに向って羨望と妬と競争が起って来るのである...   それに向って羨望と嫉妬と競争が起って来るのであるの読み方
中井正一 「聴衆0の講演会」

...時には互に反目(はんもく)視(しっし)せるや知るべからず...   時には互に反目嫉視せるや知るべからずの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...そのお稲荷様が(そね)むならまして上げようじゃありませんか...   そのお稲荷様が嫉むなら嫉まして上げようじゃありませんかの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...哀れな富める主人は貧しく賢い下僕の顔を(ねた)ましげに眺めた...   哀れな富める主人は貧しく賢い下僕の顔を嫉ましげに眺めたの読み方
中島敦 「南島譚」

...左の方かい」妬(しっと)から出る質問は何時まで経っても尽きなかった...   左の方かい」嫉妬から出る質問は何時まで経っても尽きなかったの読み方
夏目漱石 「道草」

...友達(ともだち)の中(なか)なる妬(やきもち)や見(み)つけて...   友達の中なる嫉妬や見つけての読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...妬は性質的なものの上に働くのでなく...   嫉妬は性質的なものの上に働くのでなくの読み方
三木清 「人生論ノート」

...妬ということが...   嫉妬ということがの読み方
宮本百合子 「狐の姐さん」

...もしくはそれより地位の低い更衣たちはまして妬(しっと)の焔(ほのお)を燃やさないわけもなかった...   もしくはそれより地位の低い更衣たちはまして嫉妬の焔を燃やさないわけもなかったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...宮はそんな物にも妬(しっと)をお覚えになった...   宮はそんな物にも嫉妬をお覚えになったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...(オウィディウス)この妬とその姉妹であるそねみとは...   この嫉妬とその姉妹であるそねみとはの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...怒ったり・恐れたり・逃げたり・互いに妬したり・愁嘆したり・恋愛したりさせるのは...   怒ったり・恐れたり・逃げたり・互いに嫉妬したり・愁嘆したり・恋愛したりさせるのはの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

「嫉」の読みかた

「嫉」の書き方・書き順

いろんなフォントで「嫉」

「嫉」の電子印鑑作成

「嫉」の英語の意味

「嫉なんとか」といえば?   「なんとか嫉」の一覧  


ランダム例文:

ナッツの難読漢字一覧|カシューナッツ・ピスタチオ・マカダミアなど種実類の漢字

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク