「姥」の意味
年老いた女性
小説での「姥」の使い方
...姥捨山のみねの松風...
太宰治 「懶惰の歌留多」
...極込細工(きめこみざいく)の尉(じょう)と姥(うば)や...
谷崎潤一郎 「少年」
...ただ父と姥(うば)の幾(いく)と実母の姉なる伯母(おば)はあれど...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...それに縋って上ると縄切れ山姥高い処から蕎麦(そば)畑に落ち石で頭を破(わ)って死んだ...
南方熊楠 「十二支考」
...母親と姥竹とは佐渡が舟へ...
森鴎外 「山椒大夫」
...ヤマハハは山姥(やまうば)のことなるべし...
柳田国男 「遠野物語」
...姥(うば)が淵(ふち)という池が小さくなって残っていて...
柳田國男 「日本の伝説」
...姥石の方にも実は爺石と二つ並んだものが...
柳田國男 「日本の伝説」
...姥神の役目であったのです...
柳田國男 「日本の伝説」
...秋田県仙北(せんぼく)郡金沢町荒町)荘内(しょうない)大泉村の天王寺のしょうずかの姥も...
柳田國男 「日本の伝説」
...姥の子供の病気は何病でありましたか...
柳田國男 「日本の伝説」
...昔は山姥が布を張って乾していたといいました...
柳田國男 「日本の伝説」
...後に築地(つきじ)へ持って来た咳(せき)の姥の石像のあったところですが...
柳田國男 「日本の伝説」
......
柳田國男 「日本の伝説」
...立山および白山に伝えているトウロの姥(うば)...
柳田国男 「年中行事覚書」
...八丈(はちじょう)の島で種姥(たねうば)といい...
柳田国男 「木綿以前の事」
...近くは駿州の姥(うば)ヶ池...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...そうして山姥のごとき境遇に入ってでも...
柳田国男 「山の人生」
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