...「太初に言葉ありき」- In the beginning was the word...
...「太初から存在するもの」- Something that has existed since the beginning of time....
...「この計画は彼女が太初から不可能だと言っていることから始まった...
...「私たちの太初の目標は市場拡大だった...
...「成功するためには、太初に計画を立てることが重要だ...
...太初の事は私の欲求をもってそれに私を結び付けることによって満足しよう...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...太初の僥倖は何よりも大気の層と層とのなす層をして凸レンズたらしめなかつたことにあることを思ふと楽しい...
李箱 「線に関する覚書2」
...太初(たいしよ)...
石川啄木 「病院の窓」
...太初(はじめ)から「生命」を知らぬ砂山と...
石川啄木 「漂泊」
...誰が初めて建てたのか誰が太初(はじめ)に発見(みつ)けたか知られない強権の略取の上に恐らくは人類の競争が側目(わきめ)も振らずに積みあげて来た絶大無量の生命(いのち)の剰余よ―偉大なる殿堂は輝いてゐた...
上里春生 「傾ける殿堂」
...この言は太初に神とともに在り...
太宰治 「もの思う葦」
...地上の我々は太初よりそれに慣れ...
中島敦 「環礁」
...地上の我々は太初よりそれに慣れ...
中島敦 「環礁」
...太初(たいしょ)元年にようやくこれを仕上げると...
中島敦 「李陵」
...太初には「消費」と「供給」は同時的存在だつたが...
中原中也 「芸術論覚え書」
...されば汝は! 太初の女王か終末の女王?王か? 汝唯一人のそれとも最後の...
中原中也 「ヂェラルド・ド・ネルヴァル」
...神仙と共に太初から有つたところの...
萩原朔太郎 「酒に就いて」
...更に世紀文明の太初に遡つては夙に大ソクラテス竝びに大プレトーンが全生命を傾注したる諧謔法を選んで永遠に若々しく呼號してゐる通りである...
牧野信一 「文學的自叙傳」
...これが文學に關心を持ち出してからの太初の讀書で...
牧野信一 「文學的自叙傳」
...真夜中に坐り直して「太初に言葉あり」と読みはじめた...
牧野信一 「文学的自叙伝」
...太初の時代について...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...太初大老神ウンクルンクル蜒(カメレオン)を人間に遣わし...
南方熊楠 「十二支考」
...太初(たいしょ)以来...
柳田国男 「年中行事覚書」
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