例文・使い方一覧でみる「太」の意味


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...波の音かと思われる鼓や鼓が浜風に伝わった...   波の音かと思われる鼓や太鼓が浜風に伝わったの読み方
徳田秋声 「縮図」

...小郎を恐ろしそうに避けて...   小太郎を恐ろしそうに避けての読み方
直木三十五 「南国太平記」

...ここの御雪夫と近藤勇との仲は山崎もよく知っている...   ここの御雪太夫と近藤勇との仲は山崎もよく知っているの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...五次の日に懇意な一人が十の畑をおとずれた...   五次の日に懇意な一人が太十の畑をおとずれたの読み方
長塚節 「太十と其犬」

...「人間は死んだら誰でも神さまになりますがな」爺さんは背で三に答える...   「人間は死んだら誰でも神さまになりますがな」爺さんは背で三太に答えるの読み方
中村地平 「南方郵信」

...源郎は昨夜放って置けば腐ると言ったそうだから...   源太郎は昨夜放って置けば腐ると言ったそうだからの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...宇佐美敬郎を訪ねたのは...   宇佐美敬太郎を訪ねたのはの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...何処(どこ)かと言えば臆病な安城郷郎が...   何処かと言えば臆病な安城郷太郎がの読み方
野村胡堂 「裸身の女仙」

...それは夫元がふと恐しい密謀を洩れ聞いたので...   それは太夫元がふと恐しい密謀を洩れ聞いたのでの読み方
長谷川時雨 「竹本綾之助」

...肥えった鮭の群ででもあったろうか...   肥え太った鮭の群ででもあったろうかの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...信郎さは必らず無罪になります...   信太郎さは必らず無罪になりますの読み方
三好十郎 「おスミの持参金」

...乱世の常とて大抵の者が武芸を収める常習(ならわし)になっているので忍藻も自然刀や薙刀(なぎなた)のことに手を出して来ると...   乱世の常とて大抵の者が武芸を収める常習になっているので忍藻も自然太刀や薙刀のことに手を出して来るとの読み方
山田美妙 「武蔵野」

...あなたは日本の古にそんなことがあったなんて...   あなたは日本の太古にそんなことがあったなんての読み方
横光利一 「旅愁」

...決して沒することのない斜な陽のことや...   決して沒することのない斜な太陽のことやの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...豐閤三百五十年祭の京都へ來た...   豐太閤三百五十年祭の京都へ來たの読み方
吉川英治 「折々の記」

...大きな丸筏(まるたいかだ)が三そう...   大きな丸太筏が三そうの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...――戸外(そと)では、城郎、「アアア……遅いなあ」欠伸(あくび)をしていたが、やがて、彼のすがたを嗅(か)いで、のっそり寄って来た大きな黒犬を見ると、こいつよい友達と、「やい」耳をつかんで引き寄せ、「すもうを取ろう」抱きついて、引っくり転(かえ)した...   ――戸外では、城太郎、「アアア……遅いなあ」欠伸をしていたが、やがて、彼のすがたを嗅いで、のっそり寄って来た大きな黒犬を見ると、こいつよい友達と、「やい」耳をつかんで引き寄せ、「すもうを取ろう」抱きついて、引っくり転したの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...あなたは刀を持たないがいい...   あなたは太刀を持たないがいいの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「太」の読みかた

「太」の書き方・書き順

いろんなフォントで「太」

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「太」の英語の意味

「太なんとか」といえば?   「なんとか太」の一覧  


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