...戸外で大旗を振る行列が見られることがある...
...大旗を揚げることは、勝利を示す象徴的な行為である...
...あの国の大旗には三色が使われている...
...戦場で大旗が倒されると、軍勢に大混乱が生じることがある...
...大旗の掲揚される高台からは、見晴らしが良くて気持ちがいい...
...第四章佐野の選挙本部にあてられた村山半の門先には「田中正造君万歳」と墨色をにじませた大旗が...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...先刻の若者たちが軒先にはためく大旗をとって担いだ...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...その大旗(おおはた)を結びつけたのであった...
徳永直 「戦争雑記」
...大森摂津守は名だたる大旗本で...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...三千五百石取の大旗本...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...千五百石取の大旗本大坪石見(おおつぼいわみ)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...娘をゆくゆく大旗本の跡取り娘にするため...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...三千五百石の大旗本の跡取りの權利を棒に振つたとしたら伊之助の父親も...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...まして三千石の大旗本がそんな事をして居ると知れると...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...娘の本當の親は?」「大旗本か小大名の次男坊で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...八千五百石取の大旗本の用人でございました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...いろいろの彩布の大旗小旗の...
広津柳浪 「昇降場」
...玄関には大旗が掲げられ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...大きな鳥の姿を金糸で刺繍(ししゅう)にした三間四方もあろうかと思われる真紅の大旗が垂らしてあるが...
夢野久作 「暗黒公使」
...洗濯をするような恰好でますます強く大旗を揺り動かして歌った...
横光利一 「旅愁」
...ただ丞相の大旗をたてて...
吉川英治 「三国志」
...『黄(こう)』の字を印した大旗が翩翻(へんぽん)と立ててあるように見えまする」と...
吉川英治 「三国志」
...草匪討伐官(そうひとうばつかん)第一軍という大旗を持って出かけた...
吉川英治 「新・水滸伝」
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