「埃及」の意味
エジプト
小説での「埃及」の使い方
...エジプト(のことを指して)の観光スポットとして、埃及はとても有名です...
...あの人は旅行先での出来事を絵日記に一から記録して、帰国後にまとめて「埃及」の冊子に仕上げた...
...古代文明が栄えた地域として、埃及は興味深いです...
...「埃及神話」に登場する神々を研究している人もいます...
...映画『クレオパトラ』は、古代ローマと埃及の恋愛劇を描いた作品です...
...埃及(エジプト)の匂をぷんとさせる...
芥川龍之介 「西郷隆盛」
...尤も埃及(エヂプト)では猫と同じやうに犬を尊んで川の神と祀つて...
内田魯庵 「犬物語」
...近くは埃及(エジプト)の借款に於ける如きがその好例である...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...埃及は支那の十分の一にも及ばぬほどの大きさの処で...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...この両国がついに埃及(エジプト)の破産に原因して争った...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...今から四千何百年も前に埃及で発明せられた古代の紙草なぞを用いていることが...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...金髪ニンフを埃及蓮(はす)の中にて...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...羅馬(ロウマ)の君は埃及(エジプト)に葬むられ、埃及なるわれは、君が羅馬に埋(うず)められんとす...
夏目漱石 「虞美人草」
...私の埃及觀は餘程變つたに違ひないと思つたことである...
濱田耕作 「埃及雜記」
...私は『埃及では神に奉納する爲に手を出してゐる圖があるが...
濱田耕作 「埃及雜記」
...五上埃及のルクゾールはナイル河畔にある水境であつて...
濱田耕作 「埃及雜記」
...埃及の私に善い印象を與へなかつた原因の一は...
濱田耕作 「埃及雜記」
...或ひは埃及の死者崇拜のなかにまでかかる關係の豫知を喚起したりしながら...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「ドゥイノ悲歌」
...上埃及では、新夫が舅に、新婦は素女でないと告ると、舅は新婦を殺し、其屍をニル河に投入る...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...この類話が外國にも有り埃及王ブーシーリスの世に九年の飢饉あり...
南方熊楠 「人柱の話」
...その南のかたに高き石の塔あるは埃及(エジプト)の尖塔(ピラミッド)にならひて造れりと覚ゆ...
森鴎外 「文づかひ」
...これはこの時に死亡しました埃及王ダメス二世の鼻の裁判が開かれるためでありました...
夢野久作 「鼻の表現」
...この大作品を当時の埃及(エジプト)王の御覧に供した後(のち)...
夢野久作 「鼻の表現」
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