例文・使い方一覧でみる「垂」の意味


スポンサーリンク

...星の見えない空には厚い雲の層がれているらしかった...   星の見えない空には厚い雲の層が垂れているらしかったの読み方
梅崎春生 「桜島」

...まるで深淵(しんえん)に釣をれているように...   まるで深淵に釣を垂れているようにの読み方
海野十三 「獏鸚」

...この上方のAから直線を下し...   この上方のAから垂直線を下しの読み方
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」

...下葉の方は葉先から赤くなつて来て幹に添ふて下して段々と枯れて行く...   下葉の方は葉先から赤くなつて来て幹に添ふて垂下して段々と枯れて行くの読み方
高浜虚子 「発行所の庭木」

...彼女はぐったりと仰(あお)のけに首をれ...   彼女はぐったりと仰のけに首を垂れの読み方
モーリス・ルヴェル Maurice Level 田中早苗訳 「麻酔剤」

...蝋燭の蝋をらして...   蝋燭の蝋を垂らしての読み方
田山花袋 「一兵卒」

...140今純白の絹に面を掩ひ悄然と...   140今純白の垂絹に面を掩ひ悄然との読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...「お前何しただ? 涎がれてるだぞう...   「お前何しただ? 涎が垂れてるだぞうの読み方
豊島与志雄 「特殊部落の犯罪」

...涎でもらすように...   涎でも垂らすようにの読み方
葉山嘉樹 「浚渫船」

...ソバケーヴィッチは矢張り、首をれたまま、じっと聴いていたが、その顔には表情らしいものは何ひとつ浮かんでいなかった...   ソバケーヴィッチは矢張り、首を垂れたまま、じっと聴いていたが、その顔には表情らしいものは何ひとつ浮かんでいなかったの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...女は布団の脇(わき)へれている病人の手を取って...   女は布団の脇へ垂れている病人の手を取っての読み方
シュニッツレル Arthur Schnitzler 森鴎外訳 「みれん」

...……父は寒そうな恰好で尻尾(しっぽ)をれた迷子犬みてえに...   ……父は寒そうな恰好で尻尾を垂れた迷子犬みてえにの読み方
山本周五郎 「嘘アつかねえ」

...叔母は自分の幸福をすててしまったのだ」いつか眼を伏せ頭をれていた弁之助は...   叔母は自分の幸福をすててしまったのだ」いつか眼を伏せ頭を垂れていた弁之助はの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...そこいら中に引きずり散らした……ダラリとれ下がった……...   そこいら中に引きずり散らした……ダラリと垂れ下がった……の読み方
夢野久作 「空を飛ぶパラソル」

...で、彼は、尾をれて、隅の方へ身を隱した...   で、彼は、尾を垂れて、隅の方へ身を隱したの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...黒い帳(とばり)をれたヨハンの寝床で...   黒い帳を垂れたヨハンの寝床での読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...御示うけたいと存じて参りました...   御垂示うけたいと存じて参りましたの読み方
吉川英治 「親鸞」

...昼は留守のようであったが夜となれば苫(とま)の外へ紅い灯をれて...   昼は留守のようであったが夜となれば苫の外へ紅い灯を垂れての読み方
吉川英治 「源頼朝」

「垂」の読みかた

「垂」の書き方・書き順

いろんなフォントで「垂」

「垂」の電子印鑑作成

「垂」の英語の意味

「垂なんとか」といえば?   「なんとか垂」の一覧  


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク