例文・使い方一覧でみる「坤」の意味


スポンサーリンク

...萬古乾の間に磅すべき也...   萬古乾坤の間に磅すべき也の読み方
大町桂月 「宗吾靈堂」

...男らしい乾一擲(けんこんいってき)の大陰謀などは...   男らしい乾坤一擲の大陰謀などはの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...上等の国飛び切りの国であるから輿の上...   上等の国飛び切りの国であるから坤輿の上の読み方
津田左右吉 「流れ行く歴史の動力」

...輿一球透き通り仰ぎて上に見るがごと下にも光る千萬(せんまん)の星の宿りを眺め得ば下界の名さへ空しくて我世いみじと知るべきを...   坤輿一球透き通り仰ぎて上に見るがごと下にも光る千萬の星の宿りを眺め得ば下界の名さへ空しくて我世いみじと知るべきをの読み方
土井晩翠 「天地有情」

...斯くて露清條約は成立せざるを得たりと雖も、露國は依然事實上の滿洲占領を繼續したるを以て、公は滿洲開放統治策を起草し、之れを劉一、張之洞の兩總督に贈りたり...   斯くて露清條約は成立せざるを得たりと雖も、露國は依然事實上の滿洲占領を繼續したるを以て、公は滿洲開放統治策を起草し、之れを劉坤一、張之洞の兩總督に贈りたりの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...乾山日本寺(けんこんざんにほんじ)の羅漢様の首...   乾坤山日本寺の羅漢様の首の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...東西のある乾(けんこん)に住んで...   東西のある乾坤に住んでの読み方
夏目漱石 「草枕」

...この大乾(だいけんこん)のいずくにか通(かよ)う...   この大乾坤のいずくにか通うの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...百年三万六千日乾(けんこん)を提(ひっさ)げて迎に来ても上がる事はついにできぬ...   百年三万六千日乾坤を提げて迎に来ても上がる事はついにできぬの読み方
夏目漱石 「趣味の遺伝」

...一五七一年版のオルテリゥスの「全世界図」(これは万暦壬寅に利瑪竇(マテオリッチ)の「輿全図」となって日本にも伝えられた)には南回帰線から南極に及ぶ仮想の大陸を描いて未知の南大陸 Terra austraris nondum cognita と命名しているが...   一五七一年版のオルテリゥスの「全世界図」の「坤輿全図」となって日本にも伝えられた)には南回帰線から南極に及ぶ仮想の大陸を描いて未知の南大陸 Terra austraris nondum cognita と命名しているがの読み方
久生十蘭 「南極記」

...乾日夜浮...   乾坤日夜浮の読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...この人最高の発明といわれた『乾之巻』所載の円理のごときは...   この人最高の発明といわれた『乾坤之巻』所載の円理のごときはの読み方
三上義夫 「和算の社会的・芸術的特性について」

...日々食を与えたが(一六五八年版ツヴェ『莫士科輿誌(コスモグラフィー・モスコヴィト)』八六頁)...   日々食を与えたが』八六頁)の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...言をかえていえば、それ等社会学、経済学的原則が実行に移されようとする時、乾一擲、新たな生命を以て、しんからうまれ変らなければならない根性が、人間の、人生に向かう態度のうちにあるのではないだろうか...   言をかえていえば、それ等社会学、経済学的原則が実行に移されようとする時、乾坤一擲、新たな生命を以て、しんからうまれ変らなければならない根性が、人間の、人生に向かう態度のうちにあるのではないだろうかの読み方
宮本百合子 「男…は疲れている」

...乾(けんこん)を捏造(ねつぞう)するほど力があろうとも...   乾坤を捏造するほど力があろうともの読み方
吉川英治 「三国志」

...いまや蜀も魏も呉もその総力をあげて乾(けんこん)を決せねばならぬ時代に入ると共に...   いまや蜀も魏も呉もその総力をあげて乾坤を決せねばならぬ時代に入ると共にの読み方
吉川英治 「三国志」

...乾一擲(けんこんいってき)伸(の)るか反(そ)るかだが...   乾坤一擲伸るか反るかだがの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...武人がややもすると口にする乾一擲(けんこんいってき)――だの...   武人がややもすると口にする乾坤一擲――だのの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「坤」の読みかた

「坤」の書き方・書き順

いろんなフォントで「坤」

「坤」の電子印鑑作成

「坤なんとか」といえば?  


ナッツの難読漢字一覧|カシューナッツ・ピスタチオ・マカダミアなど種実類の漢字

便利!手書き漢字入力検索

スポンサーリンク