「呵々大笑」の意味
心から笑う
「呵々大笑」の例文(場面別)
- 日常会話友達の失敗談を聞いて、思わず呵々大笑してしまった。
- 小説・エッセイ彼の滑稽な仕草に、客席は呵々大笑の渦に包まれた。
- 落語・伝統芸能噺家の絶妙な間で、聴衆が呵々大笑する様は圧巻だった。
小説での「呵々大笑」の使い方
...「呵々大笑しながら彼女の話を聞いた」...
...「子供たちは呵々大笑いしながら遊んでいた」...
...「彼のジョークが面白くて呵々大笑した」...
...「トムが呵々大笑しているのが聞こえる」...
...「彼女は呵々大笑しながら踊っていた」...
...悪魔呵々大笑していわく...
芥川龍之介 「るしへる」
...ここのお頭さんを典獄と申されます』と駄じやれて呵々大笑しました...
石川三四郎 「浪」
...破産したんだぜ……」呵々大笑して...
犬田卯 「荒蕪地」
...呵々大笑(かかたいしょう)して口吟(くちずさ)んで曰(いわ)く...
内田魯庵 「淡島椿岳」
...はっはっはっ」ドレゴはそういい切って呵々大笑(かかたいしょう)した...
海野十三 「地球発狂事件」
...忽ちにして呵々大笑し...
大下宇陀児 「擬似新年」
...呵々大笑!待つてゐた敬君が午後来訪...
種田山頭火 「其中日記」
...ロボフ少年に向かって呵々大笑しているヴェリチャーニノフが...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...突然に呵々大笑する...
豊島与志雄 「自由人」
...詞通(とほ)り呵々大笑(せう)になる...
南部修太郎 「文壇球突物語」
...わっはわっはと呵々大笑なさる事でしょう...
西尾正 「陳情書」
...出入りの誰かれと呵々大笑する...
牧逸馬 「舞馬」
...その「しゃっくり政談」を客席からじつに愉しそうに呵々大笑して聴いていられたことを...
正岡容 「わが寄席青春録」
...こういう呵々大笑的趣向は別の場合に面白く現れるのよ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...T「何しろ貴様は天下のお尋ね者」源兵衛「そんなに大声で」主膳呵々大笑する...
山中貞雄 「なりひら小僧」
...呵々大笑(かかたいしょう)したことがあったという...
吉川英治 「新書太閤記」
...互に呵々大笑(かかたいしょう)したという...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...一読おもわず呵々大笑しましたね...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「真珠の首飾り」
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