...私たちの言葉遣いは時代の変化で古言古義になっている...
...古典文学を学ぶと、古言古義の言葉がよく出てくる...
...この地方では古言古義の方言が多く残っている...
...初心者にわかりやすく説明するには、古言古義の言葉を使わない方がいい...
...古言古義を使うと、言葉の意味が正確に伝わらないことがある...
...お宮の銀杏の葉がフラフラふる頃になあと大山にや雪がおりるけんなア」△「シェンセイは久古言葉をようおぼえちよんなはあますなア」○「ようおぼえちようわい...
池田亀鑑 「忘られぬお国言葉」
...(いては古言也)此川の氷り正月のすゑか二月のはじめにいたれば...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...「信仰は未だ見ざる所を望んで疑はず」などいふ古言もあることなれど...
綱島梁川 「予が見神の実験」
...そのことは賀茂真淵(かものまぶち)の弟子の加藤美樹(かとううまき)の説として『古言梯(こげんてい)』の初めに出ております...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...『古言清濁考』の方が先に出来て『仮名遣奥山路』の方が後に出来たものであります...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...その結果を集めて『古言清濁考』を作ったのでありますが...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...ただ草鹿砥宣隆(くさかどのぶたか)という人が『古言別音抄(こげんべつおんしょう)』というものを書きました...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...『古言梯(こげんてい)』『詞(ことば)の八千衢(やちまた)』『詞(ことば)の玉(たま)の緒(お)』など幾何もあるべし...
正岡子規 「俳諧大要」
...それは「楸、古言あづさ、今言あかめがしは」となるからである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...古言(こげん)古義として尊重したのであろう...
森鴎外 「渋江抽斎」
...すべて古言はその行われた時と所との色を帯びている...
森鴎外 「空車」
...古言を用いていいかというに...
森鴎外 「空車」
...古言をその中に用いたのを見たら...
森鴎外 「空車」
...ふと古言を用いる...
森鴎外 「空車」
...古言は宝である...
森鴎外 「空車」
...わたくしは着意してこの古言の帯びている時と所との色をうばって...
森鴎外 「空車」
...しかし古言がやがて雅言で...
森鴎外 「訳本ファウストについて」
...またこんな洒落た古言もある...
吉川英治 「新・水滸伝」
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