例文・使い方一覧でみる「取りつく」の意味


スポンサーリンク

...その場を取りつくろう世辞をいって怒った風(ふう)も見せずに坂を下りて行った...   その場を取りつくろう世辞をいって怒った風も見せずに坂を下りて行ったの読み方
有島武郎 「カインの末裔」

...と云ひつゝいきなり父に取りつく 奈々子が菓子ほしいといふ時に...   と云ひつゝいきなり父に取りつく 奈々子が菓子ほしいといふ時にの読み方
伊藤左千夫 「奈々子」

...青年は取りつく島(しま)がなかった...   青年は取りつく島がなかったの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...しかし蠅(はえ)を取りつくすことはほとんど不可能(ふかのう)に近いばかりでなく...   しかし蠅を取りつくすことはほとんど不可能に近いばかりでなくの読み方
寺田寅彦 「蛆の効用」

...こなたは取りつく島もなく...   こなたは取りつく島もなくの読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...それはまことに取りつく島もないものであつた...   それはまことに取りつく島もないものであつたの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...私には取りつく島がないような感じだ...   私には取りつく島がないような感じだの読み方
豊島与志雄 「憑きもの」

...もう取りつく島がないのでありました...   もう取りつく島がないのでありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...左右から母子が取りつく)忠太郎 もう逢う用はねえやい...   左右から母子が取りつく)忠太郎 もう逢う用はねえやいの読み方
長谷川伸 「瞼の母 二幕六場」

...伊代にとっては取りつくしまがなかった...   伊代にとっては取りつくしまがなかったの読み方
林芙美子 「帯広まで」

...役割部屋へ入って行くと、みな懐(なつか)しがって、寝ころんでいたやつまで、はね起きて来て、右左から、先生、先生、と取りつく...   役割部屋へ入って行くと、みな懐しがって、寝ころんでいたやつまで、はね起きて来て、右左から、先生、先生、と取りつくの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...見てゐる多田君は取りつく島を失つたやうな空しさを覚えた...   見てゐる多田君は取りつく島を失つたやうな空しさを覚えたの読み方
北條民雄 「戯画」

...取りつくしまもないのだ...   取りつくしまもないのだの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...そんな人は會社には居ないとだけで取りつく島がありません...   そんな人は會社には居ないとだけで取りつく島がありませんの読み方
三好十郎 「肌の匂い」

...伝六取りつく島も無い...   伝六取りつく島も無いの読み方
山中貞雄 「右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法」

...それは一歩たりと向うの峰へ取りつく術(すべ)もないまでに構築(こうちく)されていた...   それは一歩たりと向うの峰へ取りつく術もないまでに構築されていたの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...はやはや浄門の外へ退(さ)がんなさい」取りつく術(すべ)もなかったのである...   はやはや浄門の外へ退がんなさい」取りつく術もなかったのであるの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...なんとなく取りつく島がなく...   なんとなく取りつく島がなくの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「取りつく」の読みかた

「取りつく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「取りつく」

「取りつく」の電子印鑑作成

「取りつく」の英語の意味


ランダム例文:

影文字メーカー|影付き文字を簡単作成できる無料ツール

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク