例文・使い方一覧でみる「去歳」の意味


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...去歳(こぞ)の落葉が底に積って...   去歳の落葉が底に積っての読み方
江見水蔭 「怪異黒姫おろし」

...去歳の春、始めて一書を著わし、題して『十九世紀の青年及び教育』という...   去歳の春、始めて一書を著わし、題して『十九世紀の青年及び教育』というの読み方
田口卯吉 「将来の日本」

...―――――――――――和蘭(オランダ)摂政大臣に返復するの書翰去歳七月...   ―――――――――――和蘭摂政大臣に返復するの書翰去歳七月の読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...去歳家を売り旅亭に在りし時...   去歳家を売り旅亭に在りし時の読み方
永井荷風 「断腸亭日乗」

...○去歳小説家花袋秋声の両子書肆及び雑誌記者等の為に文壇の功績を称揚せられし事ありき...   ○去歳小説家花袋秋声の両子書肆及び雑誌記者等の為に文壇の功績を称揚せられし事ありきの読み方
永井荷風 「偏奇館漫録」

...去歳(さるとし)わが病伏(やみふ)しける折日々(にちにち)看護に来(きた)りしより追々に言葉もかけ給ふやうになりて窃(ひそか)にその立居(たちい)振舞を見たまひけるが...   去歳わが病伏しける折日々看護に来りしより追々に言葉もかけ給ふやうになりて窃にその立居振舞を見たまひけるがの読み方
永井荷風 「矢はずぐさ」

...去歳(こぞ)の冬江戸庵主人画帖(がじょう)一折(ひとおり)携(たずさ)へ来(きた)られ是非にも何か絵をかき句を題せよとせめ給ひければ我止む事を得ず机の側にありける桐の丸火鉢(まるひばち)を見てその形を写しけるが...   去歳の冬江戸庵主人画帖一折携へ来られ是非にも何か絵をかき句を題せよとせめ給ひければ我止む事を得ず机の側にありける桐の丸火鉢を見てその形を写しけるがの読み方
永井荷風 「矢はずぐさ」

...去歳(こぞ)にくらべて長屋もふゑたり...   去歳にくらべて長屋もふゑたりの読み方
樋口一葉 「大つごもり」

...去歳(こぞ)にくらべて長屋もふゑたり...   去歳にくらべて長屋もふゑたりの読み方
樋口一葉 「大つごもり」

...去歳(こぞ)よりは好(よ)からぬ形(かた)とつぶやくも有りし...   去歳よりは好からぬ形とつぶやくも有りしの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...去歳(こぞ)よりは好からぬ形(かた)とつぶやくも有りし...   去歳よりは好からぬ形とつぶやくも有りしの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...去歳(こぞ)より何処※処(どこそこ)からだに申分ありて寐(ね)つ起きつとの由(よし)は聞きしが...   去歳より何処※処からだに申分ありて寐つ起きつとの由は聞きしがの読み方
樋口一葉 「ゆく雲」

...風(かぜ)少(すこ)しそふ寺内(じない)の花(はな)をば去歳(こぞ)も一昨年(おとゝし)も其(その)まへの年(とし)も...   風少しそふ寺内の花をば去歳も一昨年も其まへの年もの読み方
一葉女史 「ゆく雲」

...去歳、浅草大空襲後約一ヶ月春昼の一日を、私は七軒町新堀端辺の焦土に北斎、春章、清親らの掃墓をしてのち、御厩河岸なる梅若能楽堂跡に佇んだ...   去歳、浅草大空襲後約一ヶ月春昼の一日を、私は七軒町新堀端辺の焦土に北斎、春章、清親らの掃墓をしてのち、御厩河岸なる梅若能楽堂跡に佇んだの読み方
正岡容 「浅草燈籠」

...去歳秋日、偶々私は月例の円朝、狂馬楽ら墓参の途次、池畔に佇つて今更ながら田海桑滄以上の感慨、催さないわけには行かなかつた...   去歳秋日、偶々私は月例の円朝、狂馬楽ら墓参の途次、池畔に佇つて今更ながら田海桑滄以上の感慨、催さないわけには行かなかつたの読み方
正岡容 「下谷練塀小路」

...吉原の話去歳五月...   吉原の話去歳五月の読み方
正岡容 「東京万花鏡」

...去歳今宵君記否...   去歳今宵君記否の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...「去歳漫蒙債鬼窘...   「去歳漫蒙債鬼窘の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

「去歳」の読みかた

「去歳」の書き方・書き順

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