...もつと厄介な事がある...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...厄介な用件を持ち込むものだ...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「恐怖の幻兵団員」
...何にしても厄介なことなんだ...
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」
...たまには僕のような厄介な人間一匹位にムダ飯を食わしておいたとて...
辻潤 「ふもれすく」
...という厄介な結論さえ包含しなかったならば...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...四つ又は隨分此の事件では厄介な役目であるが...
長塚節 「芋掘り」
...平次の助けで厄介な謎を解いたことのある喜三郎...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...聽いちや居られないぢやないか」「へエ」ガラツ八は不承々々にこの厄介な女をあきらめました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...いろいろ厄介なことが起きるのだ」「まア」「殺された半兵衛とお前は伯父姪でも何んでもないとすると半兵衛はお前を配偶(つれあい)にする気じゃなかったのか」平次はとうとうここまで突っ込みました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...こんな厄介な事件には発展せずお弓町の一角の...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あの文字花といふのは厄介な女で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...五郎という厄介な子供を抱へてゐては...
林芙美子 「愛する人達」
...その仕事のいちばん厄介なところがすんでしまうと...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「黄金虫」
...厄介な事案になりそうだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...ともかくも邪魔で厄介な日である閏日(うるうび)を切りすてて行って...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...また厄介なやくざ者が村へ帰って来たから...
吉川英治 「江戸三国志」
...それらの厄介な敵は...
吉川英治 「新書太閤記」
...……厄介な事件とは思うのだが」「事件といっても...
吉川英治 「新・水滸伝」
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