例文・使い方一覧でみる「単簡」の意味


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...コスモスはすべての中(うち)で最も単簡(たんかん)でかつ長く持った...   コスモスはすべての中で最も単簡でかつ長く持ったの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...面倒や迷惑の起り得ないほど単簡(たんかん)で淡泊(たんぱく)なものであった...   面倒や迷惑の起り得ないほど単簡で淡泊なものであったの読み方
夏目漱石 「行人」

...彼らの主意は単簡(たんかん)でした...   彼らの主意は単簡でしたの読み方
夏目漱石 「こころ」

...「ええ」とは単簡(たんかん)な二文字であるが滅多(めった)に使うものでない...   「ええ」とは単簡な二文字であるが滅多に使うものでないの読み方
夏目漱石 「琴のそら音」

...図柄(ずがら)としては極(きわ)めて単簡(たんかん)な者である...   図柄としては極めて単簡な者であるの読み方
夏目漱石 「子規の画」

...(この場合においてもこれは犬なりというのはもっとも単簡なる形式を撰(えら)んだものであります)...   んだものであります)の読み方
夏目漱石 「創作家の態度」

...これも分りやすいためになるべく単簡(たんかん)に通俗な例で説明致します...   これも分りやすいためになるべく単簡に通俗な例で説明致しますの読み方
夏目漱石 「創作家の態度」

...至極(しごく)単簡(たんかん)で重宝であります...   至極単簡で重宝でありますの読み方
夏目漱石 「創作家の態度」

...その間に平岡から四遍程極めて単簡(たんかん)な質問を受けた...   その間に平岡から四遍程極めて単簡な質問を受けたの読み方
夏目漱石 「それから」

...机は白木(しらき)の三宝(さんぼう)を大きくしたくらいな単簡(たんかん)なもので...   机は白木の三宝を大きくしたくらいな単簡なものでの読み方
夏目漱石 「野分」

...「いこう」と単簡(たんかん)に降参する...   「いこう」と単簡に降参するの読み方
夏目漱石 「野分」

...うんと単簡に返事をしたら山嵐は安心したらしかった...   うんと単簡に返事をしたら山嵐は安心したらしかったの読み方
夏目漱石 「坊っちゃん」

...叔母さんの方でもそう単簡(たんかん)に済まされないんでしょう」といつにない世帯染みた事を云った...   叔母さんの方でもそう単簡に済まされないんでしょう」といつにない世帯染みた事を云ったの読み方
夏目漱石 「門」

...第一蛙の眼球のレンズの構造がそんな単簡(たんかん)なものでありませんからね...   第一蛙の眼球のレンズの構造がそんな単簡なものでありませんからねの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...あまり単簡(たんかん)で興味がない...   あまり単簡で興味がないの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...それを単簡なる一首両作の連歌と区別するために...   それを単簡なる一首両作の連歌と区別するためにの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...単簡明瞭な事件なんだが……...   単簡明瞭な事件なんだが……の読み方
夢野久作 「近眼芸妓と迷宮事件」

...そしてなお一通の単簡な手紙を書き...   そしてなお一通の単簡な手紙を書きの読み方
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」

「単簡」の読みかた

「単簡」の書き方・書き順

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「単簡」の電子印鑑作成

「単簡」の英語の意味


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