例文・使い方一覧でみる「卓見」の意味


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...卓見を持つ仕事が多いので、良い机と椅子を揃える必要がある...   卓見を持つ仕事が多いので、良い机と椅子を揃える必要があるの読み方

...卓見を担当する先生が試験範囲を教えてくれるので、助かる...   卓見を担当する先生が試験範囲を教えてくれるので、助かるの読み方

...学生時代には、卓見や参考書を読むことが多かった...   学生時代には、卓見や参考書を読むことが多かったの読み方

...この仕事のためには、幅広い卓見が必要になるので、新しい書籍を買い漁っている...   この仕事のためには、幅広い卓見が必要になるので、新しい書籍を買い漁っているの読み方

...仕事でもプライベートでも、卓見が豊富であることは常に役立つ...   仕事でもプライベートでも、卓見が豊富であることは常に役立つの読み方

...あれだけの卓見を有しながら...   あれだけの卓見を有しながらの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...頭から湯気を立てて論じているのを僕も多少読んでは見たが読者を首肯せしめるほどの卓見には接しなかった...   頭から湯気を立てて論じているのを僕も多少読んでは見たが読者を首肯せしめるほどの卓見には接しなかったの読み方
辰野隆 「芸術統制是非」

...しかもいずれもが新しい卓見ででもあるように彼には思われた...   しかもいずれもが新しい卓見ででもあるように彼には思われたの読み方
寺田寅彦 「球根」

...夫が何か驚くべき卓見でもあるかのように感心されるのを見るからで...   夫が何か驚くべき卓見でもあるかのように感心されるのを見るからでの読み方
戸坂潤 「思想としての文学」

...此等は今日から觀ると非常な卓見と謂はなければならない...   此等は今日から觀ると非常な卓見と謂はなければならないの読み方
内藤湖南 「大阪の町人學者富永仲基」

...類ひなき卓見といつて差支ないのである...   類ひなき卓見といつて差支ないのであるの読み方
内藤湖南 「章學誠の史學」

...寺田先生の「映画と連句」が如何にも卓見であったということである...   寺田先生の「映画と連句」が如何にも卓見であったということであるの読み方
中谷宇吉郎 「映画を作る話」

...これは非常な卓見であって...   これは非常な卓見であっての読み方
中谷宇吉郎 「比較科学論」

...しかし益軒の卓見がうかがい知られる...   しかし益軒の卓見がうかがい知られるの読み方
牧野富太郎 「カキツバタ一家言」

...しかし楓をカエデではないと否定する益軒の卓見には賛成だが...   しかし楓をカエデではないと否定する益軒の卓見には賛成だがの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...それは中(あた)らずと雖(いえ)ども遠からざる説ではあれどしかし益軒の卓見が窺い知られる...   それは中らずと雖ども遠からざる説ではあれどしかし益軒の卓見が窺い知られるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...新言語を用い新趣向を求めたる彼の卓見は歌学史上特筆して後に伝えざるべからず...   新言語を用い新趣向を求めたる彼の卓見は歌学史上特筆して後に伝えざるべからずの読み方
正岡子規 「曙覧の歌」

...外國人の批評だと買ひ被つてあんなものまでも卓見があるやうに云ふ人がありますが...   外國人の批評だと買ひ被つてあんなものまでも卓見があるやうに云ふ人がありますがの読み方
正宗白鳥 「昔の西片町の人」

...ずいぶんなご卓見(たっけん)です...   ずいぶんなご卓見ですの読み方
宮沢賢治 「紫紺染について」

...読売新聞の時評(美濃口時次郎)はいち早くこの卓見に同調して...   読売新聞の時評はいち早くこの卓見に同調しての読み方
宮本百合子 「鬼畜の言葉」

...マラーの卓見は、一面にその時代の巨頭間の勢力争いに足をひっかけられていて、コルデールが憎んで刺し、人々はそれで吻(ほ)っとしてしまって、腰をおろしナポレオンさんによろしく願ってしまったのね...   マラーの卓見は、一面にその時代の巨頭間の勢力争いに足をひっかけられていて、コルデールが憎んで刺し、人々はそれで吻っとしてしまって、腰をおろしナポレオンさんによろしく願ってしまったのねの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...一つの卓見だと思う...   一つの卓見だと思うの読み方
横光利一 「欧洲紀行」

...そして市況は活溌になり、景気を増すほど、庶民も新政を謳歌して、王政万々歳の御世(みよ)を現じだすにちがいない――「この案は、卓見だった」と、廟堂(びょうどう)の政客たちは、目さきだけをみて、新政府の経済面には、もうなんら憂いはないものと、楽観しだした...   そして市況は活溌になり、景気を増すほど、庶民も新政を謳歌して、王政万々歳の御世を現じだすにちがいない――「この案は、卓見だった」と、廟堂の政客たちは、目さきだけをみて、新政府の経済面には、もうなんら憂いはないものと、楽観しだしたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「卓見」の読みかた

「卓見」の書き方・書き順

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