「卓」の意味
優れている
「卓」の例文(場面別)
- ビジネス彼のプレゼンは卓抜したアイデアで聴衆を魅了した。
- 教育この学校は卓出した教育方針で知られています。
- 製品説明当社の新製品は卓効性が認められています。
小説での「卓」の使い方
...奮然(ふんぜん)として卓(テーブル)を叩いた...
海野十三 「恐怖の口笛」
...その上に水色の卓子(テーブル)と椅子とのワン・セットが載っているのだ...
海野十三 「不思議なる空間断層」
...はげしく卓上のベルをおしました...
江戸川乱歩 「怪人二十面相」
...フォン・コーレンかな?』動物学者は卓上にかがみ込んで...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...やがて蝋燭をとぼして卓(つくえ)に向った...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...彼は書物卓の蓋を開いて...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...食卓で、呂将軍はまた同じような高い笑いをしました...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...約三十分の後彼は食卓に就いた...
夏目漱石 「それから」
...由紀子の肉体的魅力に満足しなかった卓二は...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...大変H君と仲が良いようだね」小杉卓二はニヤニヤ笑っておりますが...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...卓(テーブル)掛の下からのぞく死骸にすがり付くように...
野村胡堂 「水中の宮殿」
...汚い応接の卓(テーブル)の上に載せて...
野村胡堂 「呪の金剛石」
...ふと目をさまして見ると卓の上にいつのまにか娘の置き手紙が載つてゐる...
堀辰雄 「エトランジェ」
...少くとも歌につきて箇程(かほど)の卓見を有せる元義が一人の同感者を持たざりしを思ひ...
正岡子規 「墨汁一滴」
...洗面卓(たく)の傍(そば)へ行って...
森鴎外 「かのように」
...食卓から音楽までも排斥した...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...他人の着物を引抱えながら馳け出して行く女(ひと)……そのまま入口の方へ転がり出る女(ひと)……気絶したまま椅子の上に伸びてしまう人……倒れる椅子……引っくり返る卓子(テーブル)……壊れるコップや皿小鉢……馳けまわる空瓶の音……...
夢野久作 「少女地獄」
...薄暗い面前の円卓の隅で...
横光利一 「上海」
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