...卑怯者とはつながりたくない...
...全然勝てる相手じゃないのに卑怯者みたいな手を使うなんて最低だね...
...隣の部署の先輩に卑怯者呼ばわりされた...
...彼は卑怯者だと言われるくらい、ちょっとしたことで人を裏切るような行動が多い...
...あんなにやさしかったのに、実は卑怯者だなんてショックだ...
...この卑怯者め!」とピューが叫んだ...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...卑怯者(ひきょうもの)が!」と彼は言った...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...「卑怯者(ひきょうもの)め!」とある者は言った...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...八十人の「卑怯者」らのうちひとりとして逃げようとはしなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...――玉井金五郎、って、このごろ売りだしかけてるけど、あれは、ほんとうは、嘘つきの、卑怯者の、男らしくない三ン下奴だ...
火野葦平 「花と龍」
...卑怯者の最期遊撃隊は勝った...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...僕は卑怯者です...
平林初之輔 「華やかな罪過」
...だから泥棒や売女や卑怯者(ひきょうもの)の気持がよくわかる」そして急に舌打ちをした...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...卑怯者とか恥を知れとか喚いておったが...
山本周五郎 「思い違い物語」
...また臆病者だとか卑怯者なんていうことも...
山本周五郎 「花も刀も」
...「福井にはきさまのような卑怯者しかいないとみえるな」「人殺しよりは増しだろう...
山本周五郎 「ひとごろし」
...「資本家を倒すのは人類のためだ」と揚言しながら「実はおれ自身のためだ」というさもしい欲求――「労働運動は多数を恃(たの)む卑怯者の群れだ」と罵倒しながら「おれの儲け処が貴様達にわかるものか」という陋劣(ろうれつ)な本心――「多数党如何に横暴なりとも正義が許さぬぞ」という物欲しさ――「本大臣は充分責任を負うております」という不誠意――どれもこれもその云う口の下からの鼻の表現に依って値打ちは付けられて...
夢野久作 「鼻の表現」
...自暴自棄の穴へ逃げこんでゐる卑怯者はそこらに居ないか...
吉川英治 「折々の記」
...敵将とて卑怯者の子ではない...
吉川英治 「黒田如水」
...卑怯者め、心得違いな奴め、恥知らずめ、醜い奴め、早くご前からその浅ましい姿を失せおらぬか」と蔑(さげす)むごとく、叱る如く思われた...
吉川英治 「剣難女難」
...「逃げ上手の卑怯者め...
吉川英治 「三国志」
...身に卑怯者(ひきょうもの)の誹(そし)りをうけましょうとも...
吉川英治 「新書太閤記」
...卑怯者といわれたくないと思い...
吉川英治 「宮本武蔵」
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