「前章」の意味
現在の章より前の章
「前章」の例文(場面別)
- 書籍・文章前章で述べたように、この理論は多くの支持を得ています。
- 教育・学習前章の内容を復習してから、次の章に進みましょう。
- ビジネス前章で議論した戦略を基に、次のステップを考えましょう。
小説での「前章」の使い方
...前章は熟語ではありません...
...ヨブの前章の言(ことば)が愚劣と見えたのも誠にやむを得ないのである...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...読者は前章で、刑事達が待ちくたびれて、同じ部屋のドアを、外から開いて見た一条を読まれたであろう...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...私が前章に述べた様な様々な理由によって...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...前章の続きである...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...前章に之を述べたり...
高木敏雄 「比較神話学」
...前章にもちょっと説明しておいた通り...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...という説を主張していることは前章に述べた通りでありますが...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...第五章 心強くなる工夫同病相憐むに出でたる余の気弱(きよわ)前章に僕は外柔内剛(がいじゅうないごう)につき少しく述べたが...
新渡戸稲造 「自警録」
...前章に述べた通りである...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...(前章参照)かく宗教観に情操するものを...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...前章述べた日本の詩のそれと別であり...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...しどろもどろに前章の一条を物語った末...
久生十蘭 「魔都」
...前章で、踏絵が話した灸の痕だらけの、松谷鶴子の呪咀絵だったのである...
久生十蘭 「魔都」
...前章にいえる如く...
福沢諭吉 「学者安心論」
...Miscell. p. 3.(訳註――バアトンに関する評言は第三版以下では前章で行われている...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...二 早く数学の発達せざりし理由前章説くところのごとく...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...** 「このプリニウス」とは伯父である自然学者大プリニウスに対して前章以来論じて来た小プリニウスをさしている...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...恐らく前章に引き続いて書かれたものであろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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