...溌剌(はつらつ)と言(い)ふのは此(これ)であらう...
泉鏡太郎 「雨ふり」
...濠太剌利亜人或は「ブラジル」人の神話は...
高木敏雄 「比較神話学」
...阿剌比亜の記録に之を加えしは...
高木敏雄 「比較神話学」
...埃及(エジプト)阿剌比亜(アラビヤ)あたりの沙漠や...
橘外男 「仁王門」
...綾子は溌剌としたなかに危っけのある素純な娘で...
豊島与志雄 「人間繁栄」
...阿剌比亜(アラビヤ)の香水のはいった石鹸を丁寧に塗りながら...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...珍奇な異國的なものへの若々しい感興が急に溌剌と動き出した...
中島敦 「かめれおん日記」
...虎列剌(コレラ)病博士とか腸窒扶斯(ちょうチフス)博士とか赤痢(せきり)博士とかもっと判然と領分を明らかにした方が善くはないかと思う...
夏目漱石 「道楽と職業」
...虎列剌の特徴になっておる形容の枯槁(ここう)もなければ痴呆面(こけづら)もしていない...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...生気溌剌として沸き立つ言葉は他にないだろう...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...花剌子模(ホラズム)国より蒙古教化に派遣されている回々(ふいふい)教僧侶...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...聞いただけでも青春溌剌(はつらつ)...
正岡容 「寄席行燈」
...われわれをいつも生気溌剌(はつらつ)とさせていないとすると...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トニオ・クレエゲル」
...下痢をしない虎列剌(コレラ)と似たり寄ったりの症状で...
夢野久作 「無系統虎列剌」
...一と度びアルコールに触れると船中一番勇敢に溌剌となって...
横光利一 「旅愁」
...溌剌としたピッチの踊りに急変すると...
横光利一 「旅愁」
...文化は溌剌(はつらつ)と清新を呈してきて...
吉川英治 「三国志」
...溌剌(はつらつ)と迎え取らねばならぬ...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の大谷翔平さん: 怪我で3試合連続欠場 ⚾
- 野球選手の石井大智さん: 左アキレス腱断裂から復活し、51試合連続無失点を達成🔥
- 野球選手の村上宗隆さん: 新人として初のシーズン30号本塁打を記録 ⚾
