例文・使い方一覧でみる「別段」の意味


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...別段何も特別なことはない...   別段何も特別なことはないの読み方

...別段気にしなくてもいいよ...   別段気にしなくてもいいよの読み方

...今回の企画は別段面白みがない...   今回の企画は別段面白みがないの読み方

...彼女には別段好意を持っていない...   彼女には別段好意を持っていないの読み方

...僕は別段疲れていないけど、早めに寝ようかな...   僕は別段疲れていないけど、早めに寝ようかなの読み方

...別段の事もなく自宅に帰ることができた...   別段の事もなく自宅に帰ることができたの読み方
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」

...深夜の一時――三谷が倭文子に約束した時間までは別段の出来事もなかった...   深夜の一時――三谷が倭文子に約束した時間までは別段の出来事もなかったの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...別段改って紹介はされなかったが...   別段改って紹介はされなかったがの読み方
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「むかでの跫音」

...私は別段その事を残念にも思っていない...   私は別段その事を残念にも思っていないの読み方
太宰治 「ろまん燈籠」

...別段戸棚に潜(もぐ)るわけでもなければ...   別段戸棚に潜るわけでもなければの読み方
橘外男 「雷嫌いの話」

...輝勝がこれを着ていることに別段不思議はないようなものゝ...   輝勝がこれを着ていることに別段不思議はないようなものゝの読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...別段にやさしく吹いてくれるわけじゃありますまいからね...   別段にやさしく吹いてくれるわけじゃありますまいからねの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...これ以外、別段、野菜の附合せ物を入れたりするわけでもなし、砂糖、醤油、味噌、割下(わりした)といったような調味料は、いささかも加入されないが、肉そのものは、骨ごとよく煮上っている...   これ以外、別段、野菜の附合せ物を入れたりするわけでもなし、砂糖、醤油、味噌、割下といったような調味料は、いささかも加入されないが、肉そのものは、骨ごとよく煮上っているの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...別段布衍(ふえん)する必要もございますまい...   別段布衍する必要もございますまいの読み方
夏目漱石 「創作家の態度」

...まさか雑煮(ぞうに)を食って踊りを踊ったとも云われないから「何別段の事もありませんが...   まさか雑煮を食って踊りを踊ったとも云われないから「何別段の事もありませんがの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...別段の返事もしないので...   別段の返事もしないのでの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...いゑ別段これといふ物も御座りませぬとて至極曖昧(あいまい)の答へなり...   いゑ別段これといふ物も御座りませぬとて至極曖昧の答へなりの読み方
樋口一葉 「うつせみ」

...しかし別段かゆくも痛くもないことなのでそのままほつたらかして置いた...   しかし別段かゆくも痛くもないことなのでそのままほつたらかして置いたの読み方
北條民雄 「発病」

...斯ることごとは貴下に於いては既に充分御承知のことにて別段斬新にも無之...   斯ることごとは貴下に於いては既に充分御承知のことにて別段斬新にも無之の読み方
牧野信一 「手紙」

...食ひ物だつて別段のこともなし...   食ひ物だつて別段のこともなしの読み方
牧野信一 「風流旅行」

...別段至難の業とも思はれぬまでさ...   別段至難の業とも思はれぬまでさの読み方
牧野信一 「変装綺譚」

...別段何事も言わなかった...   別段何事も言わなかったの読み方
山之口貘 「ダルマ船日記」

...甲谷は別段面白くもなさそうに...   甲谷は別段面白くもなさそうにの読み方
横光利一 「上海」

「別段」の読みかた

「別段」の書き方・書き順

いろんなフォントで「別段」

「別段」の電子印鑑作成


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