例文・使い方一覧でみる「別段」の意味


スポンサーリンク

...別段何も特別なことはない...   別段何も特別なことはないの読み方

...別段気にしなくてもいいよ...   別段気にしなくてもいいよの読み方

...今回の企画は別段面白みがない...   今回の企画は別段面白みがないの読み方

...彼女には別段好意を持っていない...   彼女には別段好意を持っていないの読み方

...僕は別段疲れていないけど、早めに寝ようかな...   僕は別段疲れていないけど、早めに寝ようかなの読み方

...別段私の申出を怪しみはしなかった...   別段私の申出を怪しみはしなかったの読み方
江戸川乱歩 「孤島の鬼」

...その時の私の発見が別段珍しいことでないのが分りましたけれど...   その時の私の発見が別段珍しいことでないのが分りましたけれどの読み方
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」

...別段学校が一緒と云う訳でもございません...   別段学校が一緒と云う訳でもございませんの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...別段ここにそう委(くわ)しく書く必要がありません...   別段ここにそう委しく書く必要がありませんの読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...別段に変ったことさえなければ...   別段に変ったことさえなければの読み方
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」

...別段に冷かすなどという風もなく...   別段に冷かすなどという風もなくの読み方
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」

...詩の修辞は別段なものであるから...   詩の修辞は別段なものであるからの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...そんなのではない、別段骨を折らず、大威張りで、日本六十余州をめぐって歩ける法がある...   そんなのではない、別段骨を折らず、大威張りで、日本六十余州をめぐって歩ける法があるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...別段にこだわらずに...   別段にこだわらずにの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...それにも別段辟易(へきえき)する必要を認めない...   それにも別段辟易する必要を認めないの読み方
夏目漱石 「それから」

...狭いと云う事は別段わるいと云う意味は含んでおりませんから...   狭いと云う事は別段わるいと云う意味は含んでおりませんからの読み方
夏目漱石 「文芸の哲学的基礎」

...あんの山よりこんの山へとか、頭(かしら)に二つ、フッフッとか、誰もかれもが唄(うた)い、踊りだすので、父が照れて止(や)めて、こんどは茶の湯、家中が、そろりそろりと畳をすってあるく――だが私の溜息(ためいき)をついたのは、別段、父の真似をして黙想したのではなく、胸に病(やまい)をもちはじめたのを誰もが思いもつかなかったのだ...   あんの山よりこんの山へとか、頭に二つ、フッフッとか、誰もかれもが唄い、踊りだすので、父が照れて止めて、こんどは茶の湯、家中が、そろりそろりと畳をすってあるく――だが私の溜息をついたのは、別段、父の真似をして黙想したのではなく、胸に病をもちはじめたのを誰もが思いもつかなかったのだの読み方
長谷川時雨 「議事堂炎上」

...」勿論別段怒つてゐる訳ではなかつたが...   」勿論別段怒つてゐる訳ではなかつたがの読み方
北條民雄 「癩を病む青年達」

...別段彼女の姿勢には努力の影も見えず悠然と構へてゐるのに...   別段彼女の姿勢には努力の影も見えず悠然と構へてゐるのにの読み方
牧野信一 「海棠の家」

...別段創作方面への野心があるわけでもなく...   別段創作方面への野心があるわけでもなくの読み方
牧野信一 「好色夢」

...別段好い処を知つてゐるわけでもなかつたが彼は...   別段好い処を知つてゐるわけでもなかつたが彼はの読み方
牧野信一 「籔のほとり」

...まはりの者は別段彼のそんな動作を不思議がらうともしなかつた...   まはりの者は別段彼のそんな動作を不思議がらうともしなかつたの読み方
牧野信一 「裸虫抄」

...老人は別段に思案する様子もなく承諾して...   老人は別段に思案する様子もなく承諾しての読み方
コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 森林太郎訳 「樺太脱獄記」

「別段」の読みかた

「別段」の書き方・書き順

いろんなフォントで「別段」

「別段」の電子印鑑作成


ランダム例文:
飛行便   玉泉寺   同じない  

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺
戦争犯罪   損害賠償   乗務員  

スポンサーリンク