...別様な考え方を持っている...
...この問題には別様の解決策がある...
...彼女はいつも別様な流行に敏感だ...
...別様な場所で過ごす時間が好きだ...
...今回のイベントは、別様な形で行われる予定だ...
...八種の別様のトリックがあるのだが...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...また別様にとれないでもなかった...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...夜になって此方は真暗な路地裏から表通の燈火を見るが如きはいわずともまた別様(べつよう)の興趣がある...
永井荷風 「日和下駄」
...別様に考へてみるに...
中原中也 「新短歌に就いて」
...いずれ近々別様の方法にて...
平林初之輔 「祭の夜」
...怪物と闘ふ強者の勇敢さに単なる読者として手に汗を握るばかりでない――別様の興味を誘はれるのであつた...
牧野信一 「鬼の門」
...近隣の村民達は悉(ことごと)く貧しい経川のために癇癪(かんしゃく)の舌打ちをしてなぜもっと別様の「馬」とか「牛」とか...
牧野信一 「ゼーロン」
...別様の趣味を発揮するであろうことは...
三上義夫 「芸術と数学及び科学」
...又別様の面白さでおよみになるでしょうね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...別様の生活である...
森鴎外 「花子」
...それに別様の味わいや顔つきを与えることもできるのだということは(まったくこれは一つことになるが)...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...別様の分別ができないほどに暗愚な心を持ったればこそできたもの...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...彼らがわたしと別様であればあるだけ彼らを愛し彼らを敬う...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...子供は三十歳の大人とは別様に見・聞き・また味わう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...自分たちの行為なり言葉なりには別様の解釈はありえないものか...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...まったく別様に我々の行動を妨害し...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...また別様(べつよう)の肩腰の丸味ができてくる...
柳田国男 「木綿以前の事」
...また別様の話がある...
柳田国男 「雪国の春」
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