...彼は政府の批判者だ...
...ニュースによると、作家は批判者からの圧力に耐えた...
...彼女は彼女のアイデアを批判する人の批判者だ...
...彼は常に批判者を無視して前進している...
...彼女は彼を批判する批判者に耳を傾けないように忠告しました...
...そういう少数の信用ある批判者の批判の結果だけをそのままに採用して...
寺田寅彦 「科学と文学」
...無言な正義が饒舌(じょうぜつ)な機知に富んだ不正に愚弄される場合の審判者としてこの二つの品が必要である...
寺田寅彦 「丸善と三越」
...とカント批判者は云うのである...
戸坂潤 「科学論」
...後期(自由問題の時期)のシェリングは寧ろヘーゲルの批判者として現われているから...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...というのは「批判者」達は...
戸坂潤 「読書法」
...日本の多くのマルクス主義批判者の常習的な誹謗の手口であるが...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...クリストフ(彼はよく理解してない批判者であったろうけれど)の眼から見れば...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...其時セルギウスは不正な裁判者の譬を思ひ出した...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...いかに無情な批判者といえども...
中島敦 「李陵」
...政府はまた文芸委員を文芸に関する最終の審判者の如く見立てて...
夏目漱石 「文芸委員は何をするか」
...判者ハ朝野の名士五人と定めおきての事成けれバいかで撰にいらは((ば))やとて人々心々のいどみなど風流の俗とやさる人々あざけらんなれどおもしろき物あらそひ成き...
樋口一葉 「反古しらべ」
...ただエゴイスティックな批判だけをする批判者――であったことを知ることになる...
三好十郎 「恐怖の季節」
...文學に忠誠なる判者の事にあらずとやうに...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...罪悪と審判者とを同じ宿に...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...彼女たちの行為の不正な審判者である...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...あの審判者にあの暴露をやめさせることはできるものではない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...そうして単なる冷(ひやや)かな批判者としてではなく...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...指揮役の老人や審判者や土地の代官などは...
吉川英治 「銀河まつり」
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