...四人だかで分配するので...
石川欣一 「比島投降記」
...そして国は皇帝を通して無料または市場の値以下で穀物を分配することになる...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...年度末の決算に当って純益の一割を全員に分配する...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...これを分配するように致しましたところ...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...他の学校に生徒を分配する...
高浜虚子 「子規居士と余」
...次に作られた生産物を個人と国家との間に分配する条件を示すにあるといって...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...塵は光の進行を妨げると同時にそれを他の方面に分配する役目をする...
寺田寅彦 「塵埃と光」
...前回にもちょっと述べた武人に利益分配することである...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...月末などに金を分配するとき...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...また教区が莫大な金額を分配するので...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...なるほど食物の有効量を輸入し分配することが出来るかもしれない...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...具足奉行(ぐそくぶぎやう)上田五兵衛は具足を分配する...
森鴎外 「大塩平八郎」
...その国の習慣に従って分配することであろうと思います...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...わたしは他の人々が限りなく大勢の友人や知合いに・自分たちの光栄や栄達に・分配するところの愛を...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...これを分配する様式の特殊な点にもあった...
柳田国男 「年中行事覚書」
...彼らの手で分配するのが正式であったことはうなずかれる...
柳田国男 「木綿以前の事」
...残余はしかじかに分配すると...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...しかるに寺院や神社を破壊しその領地を武士たちに分配するような乱暴を働いた信長は...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
