例文・使い方一覧でみる「出鼻」の意味


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...彼は自信たっぷりで出鼻をくじかれた...   彼は自信たっぷりで出鼻をくじかれたの読み方

...相手の意図を見抜いて、出鼻をくじいた...   相手の意図を見抜いて、出鼻をくじいたの読み方

...いい加減な態度をとったため、出鼻をくじかれた...   いい加減な態度をとったため、出鼻をくじかれたの読み方

...出鼻をくじかれないよう、慎重に行動する必要がある...   出鼻をくじかれないよう、慎重に行動する必要があるの読み方

...出鼻をくじかれるような状況に陥らないよう、計画的に進めよう...   出鼻をくじかれるような状況に陥らないよう、計画的に進めようの読み方

...断崕(だんがい)の出鼻に降り積もって...   断崕の出鼻に降り積もっての読み方
有島武郎 「生まれいずる悩み」

...」大いにとっちめてやるつもりであったのだが、竹さんからつまらぬ藤娘なんてお土産をもらって、出鼻をくじかれ、マア坊に対してうしろめたいものさえ感じて意気があがらず、憂鬱(ゆううつ)にちかい気持でこの洗面所に来てみると、マア坊が、あんまりなまめかしかったので、男子として最も恥ずべきやきもちの心が起り、つい、あらぬ事を口走って、ただちにマア坊に糺明(きゅうめい)せられ、今は、ほとんど駄目(だめ)になった...   」大いにとっちめてやるつもりであったのだが、竹さんからつまらぬ藤娘なんてお土産をもらって、出鼻をくじかれ、マア坊に対してうしろめたいものさえ感じて意気があがらず、憂鬱にちかい気持でこの洗面所に来てみると、マア坊が、あんまりなまめかしかったので、男子として最も恥ずべきやきもちの心が起り、つい、あらぬ事を口走って、ただちにマア坊に糺明せられ、今は、ほとんど駄目になったの読み方
太宰治 「パンドラの匣」

...この厳粛な式の出鼻を挫いてケチをつけたわけだが...   この厳粛な式の出鼻を挫いてケチをつけたわけだがの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...ところがこの『お若いかた』は透かさず相手の出鼻を折っぺしょった...   ところがこの『お若いかた』は透かさず相手の出鼻を折っぺしょったの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...わたしはこういう事態に出鼻を挫かれたような形だった...   わたしはこういう事態に出鼻を挫かれたような形だったの読み方
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」

...そうして彼等はその町の出鼻のところで...   そうして彼等はその町の出鼻のところでの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...出鼻をぶっ倒された猛牛は...   出鼻をぶっ倒された猛牛はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...せっかく意気込んだ出鼻をこれに挫(くじ)かれたのみならず...   せっかく意気込んだ出鼻をこれに挫かれたのみならずの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...岡の出鼻から突然船が現れた...   岡の出鼻から突然船が現れたの読み方
長塚節 「隣室の客」

...大きな石塊のごろごろしてゐる出鼻のところには黒い杭にあたる波が白く砕けてゐて...   大きな石塊のごろごろしてゐる出鼻のところには黒い杭にあたる波が白く砕けてゐての読み方
原民喜 「潮干狩」

...出鼻を過ぎると向岸には同じやうな恰好の黒い格子の二階建が三四軒並んでゐたが...   出鼻を過ぎると向岸には同じやうな恰好の黒い格子の二階建が三四軒並んでゐたがの読み方
原民喜 「潮干狩」

...そのむこうに細かく建物のつまった出鼻の山の景色が見える...   そのむこうに細かく建物のつまった出鼻の山の景色が見えるの読み方
宮本百合子 「新しきシベリアを横切る」

...こいつは出鼻を挫(くじ)かれたかな」主馬はさらに三杯...   こいつは出鼻を挫かれたかな」主馬はさらに三杯の読み方
山本周五郎 「山彦乙女」

...陣地に着いても四、五日ほどは、疲労しきっていて物の用に立ちますまい」「――が、いずれ敵は、長陣を覚悟のうえで、十重二十重(とえはたえ)にこの城をとり巻こう」「ですから、その用意の調わぬうち――また長途のつかれも癒(い)えぬうちに――それがしが部下の猛卒をひッさげて奇襲を行い、まず敵の出鼻に、大打撃を加え、しかるのち下城(かひじょう)の関羽と掎角(きかく)の形をとって、一縮一伸、呼応して敵に変化のいとまなからしめる時は、彼の大軍は、かえって、彼の弱点となり、やがて破綻(はたん)を来たすことは明らかではありませんか」張飛の言を聞いているとまったく陽気になってくる...   陣地に着いても四、五日ほどは、疲労しきっていて物の用に立ちますまい」「――が、いずれ敵は、長陣を覚悟のうえで、十重二十重にこの城をとり巻こう」「ですから、その用意の調わぬうち――また長途のつかれも癒えぬうちに――それがしが部下の猛卒をひッさげて奇襲を行い、まず敵の出鼻に、大打撃を加え、しかるのち下城の関羽と掎角の形をとって、一縮一伸、呼応して敵に変化のいとまなからしめる時は、彼の大軍は、かえって、彼の弱点となり、やがて破綻を来たすことは明らかではありませんか」張飛の言を聞いているとまったく陽気になってくるの読み方
吉川英治 「三国志」

...どうも出鼻がまずかった...   どうも出鼻がまずかったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...聟の短慮からお味方の出鼻をくじき...   聟の短慮からお味方の出鼻をくじきの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...出鼻に不覚を取ってしまう...   出鼻に不覚を取ってしまうの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...こちらが出鼻の誤算を取ってしまうような例が往々ある...   こちらが出鼻の誤算を取ってしまうような例が往々あるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「出鼻」の読みかた

「出鼻」の書き方・書き順

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「出鼻」の英語の意味


ナッツの難読漢字一覧|カシューナッツ・ピスタチオ・マカダミアなど種実類の漢字

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