例文・使い方一覧でみる「出だす」の意味


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...須らく形迹に就(つ)いて以て情實を討(たづ)ね出だすことを要すべし...   須らく形迹に就いて以て情實を討ね出だすことを要すべしの読み方
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」

...常に世に新らしきものを作り出だす青年なり...   常に世に新らしきものを作り出だす青年なりの読み方
石川啄木 「詩」

...將軍急ぎ馳け出だす...   將軍急ぎ馳け出だすの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...又それからル・ボン自身がどのように俗流的な無責任な結論を引き出だすか...   又それからル・ボン自身がどのように俗流的な無責任な結論を引き出だすかの読み方
戸坂潤 「イデオロギー概論」

...舊自由黨最も多數の創立委員を出だす可き筈なれども...   舊自由黨最も多數の創立委員を出だす可き筈なれどもの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...局外より侯を救ひ出だすの手段を取らむと欲するものゝ如し...   局外より侯を救ひ出だすの手段を取らむと欲するものゝ如しの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

......   の読み方
内藤鳴雪 「鳴雪句集」

...此間だつて兼が出だす晩にも後で氣がついて見りや裏の垣根(くね)のあたりに二人ばかりうろ/\して居たんだがおらちやんと見當がついてんだ...   此間だつて兼が出だす晩にも後で氣がついて見りや裏の垣根のあたりに二人ばかりうろ/\して居たんだがおらちやんと見當がついてんだの読み方
長塚節 「芋掘り」

...鼻血が出だすともう助からないといふこともその時耳にした...   鼻血が出だすともう助からないといふこともその時耳にしたの読み方
原民喜 「星のわななき」

...国民は少しも手を出だすべからず...   国民は少しも手を出だすべからずの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...なんらの事故あるもけっしてみずから手を出だすべからず...   なんらの事故あるもけっしてみずから手を出だすべからずの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...ただ一句として面白き句は水うちそゝぐ進物の鯛裂けやすき糸の乱れの古袴妻を奪ひ行く夜半の暗きにちら/\と雪降る竹の伏見道なく/\も棺を出だす暮の月などなるべし...   ただ一句として面白き句は水うちそゝぐ進物の鯛裂けやすき糸の乱れの古袴妻を奪ひ行く夜半の暗きにちら/\と雪降る竹の伏見道なく/\も棺を出だす暮の月などなるべしの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...この祭いつも卯の花くだしにて鶯(うぐいす)も老て根岸の祭かな修復成る神杉若葉藤の花引き出だす幣(ぬさ)に牡丹の飾り花車(だし)筍(たけのこ)に木の芽をあへて祝ひかな歯が抜けて筍堅く烏賊(いか)こはし不消化な料理を夏の祭かな氏祭(うじまつり)これより根岸蚊(か)の多き(五月十八日)十○前にもいふた南岳(なんがく)文鳳(ぶんぽう)二人の『手競画譜』の絵について二人の優劣を判じて置いたところが...   この祭いつも卯の花くだしにて鶯も老て根岸の祭かな修復成る神杉若葉藤の花引き出だす幣に牡丹の飾り花車筍に木の芽をあへて祝ひかな歯が抜けて筍堅く烏賊こはし不消化な料理を夏の祭かな氏祭これより根岸蚊の多き十○前にもいふた南岳文鳳二人の『手競画譜』の絵について二人の優劣を判じて置いたところがの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...一切の河を出だす...   一切の河を出だすの読み方
南方熊楠 「十二支考」

......   の読み方
三好達治 「間花集」

...しかし私に取ってはこの外に策の出だすべきものが無いのである...   しかし私に取ってはこの外に策の出だすべきものが無いのであるの読み方
森鴎外 「訳本ファウストについて」

...ひもじさを刹那々々に投げ出だす荒い...   ひもじさを刹那々々に投げ出だす荒いの読み方
與謝野寛 「妄動」

...騎馬によって内蒙古に出発する事実が記事になっているのを見出だすのであった...   騎馬によって内蒙古に出発する事実が記事になっているのを見出だすのであったの読み方
吉行エイスケ 「地図に出てくる男女」

「出だす」の読みかた

「出だす」の書き方・書き順

いろんなフォントで「出だす」

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「出だす」の英語の意味


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