例文・使い方一覧でみる「冠」の意味


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...蔵逓両相が挂したといふ外に...   蔵逓両相が挂冠したといふ外にの読み方
石川啄木 「雪中行」

...わが國や朝鮮に自分の名をした學校を二つも三つも建てて...   わが國や朝鮮に自分の名を冠した學校を二つも三つも建てての読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...王を戴いている人殺しを射撃したものを...   王冠を戴いている人殺しを射撃したものをの読み方
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「青年に訴う」

...私の母の遺品の寳や指環などを盜み出せるかも知れん...   私の母の遺品の寳冠や指環などを盜み出せるかも知れんの読み方
スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 「帽子箱の話」

...頬りをしていたが「一度...   頬冠りをしていたが「一度の読み方
直木三十五 「南国太平記」

...あの氷は、太古から降りつもった雪が、少しも解けないで、そのまま自重で圧縮されて、氷化したものである...   あの氷冠は、太古から降りつもった雪が、少しも解けないで、そのまま自重で圧縮されて、氷化したものであるの読み方
中谷宇吉郎 「白い月の世界」

...薬という字の艸を落して...   薬という字の艸冠を落しての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...何時にない十手を取出して振りつたのです...   何時にない十手を取出して振り冠つたのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...風呂敷でも(かぶ)つて居たんでせう...   風呂敷でも冠つて居たんでせうの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...「兵衛の偽手紙を...   「冠兵衛の偽手紙をの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...大小を挟(さ)して宗十郎頭巾(そうじゅうろうずきん)を(かむっ)て...   大小を挟して宗十郎頭巾を冠ての読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...そうして攘夷の仮面(めん)を(かぶっ)て態(わざ)とりきんで居るのだろうか...   そうして攘夷の仮面を冠て態とりきんで居るのだろうかの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...不幸にもその栄を贏(か)ち得なかったばかりでなく...   不幸にもその栄冠を贏ち得なかったばかりでなくの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...このときせられた近代的とは正確には何をいうのであるか...   このとき冠せられた近代的とは正確には何をいうのであるかの読み方
三木清 「マルクス主義と唯物論」

...一面庭歿後多紀両家の当主が皆弱であつたために群を抜いて立身する便を得たのだと云つてゐる...   一面庭歿後多紀両家の当主が皆弱冠であつたために群を抜いて立身する便を得たのだと云つてゐるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...男の子は帽子の中にハンケチを入れてっている...   男の子は帽子の中にハンケチを入れて冠っているの読み方
夢野久作 「東京人の堕落時代」

...「あの弱(じゃっかん)の警吏は...   「あの弱冠の警吏はの読み方
吉川英治 「三国志」

...彼は頭にはフェルトのきたない帽子を(かぶ)り...   彼は頭にはフェルトのきたない帽子を冠りの読み方
魯迅 佐藤春夫訳 「故郷」

「冠」の読みかた

「冠」の書き方・書き順

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「冠」の英語の意味

「冠なんとか」といえば?   「なんとか冠」の一覧  


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