...繪入の小册子を贈(おく)りぬ...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...小取(ことりまは)しに買(か)つたらしい小形(こがた)の汽車案内(きしやあんない)が一册(いつさつ)ある...
泉鏡太郎 「雨ふり」
...伊弉册の黄泉つ比良坂の傳説と...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...【5】第一分册は只今現れた...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...4101.この叢書は一册二マルクだ...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...三藏の家の庭の向日葵(ひまわり)が一度ると三津の濱に二艘の汽船が著いて三藏は一册の小説を讀み終る...
高濱虚子 「俳諧師」
...炭(すみ)のおこしかたに就いて一册の書物が出てゐるとか...
太宰治 「思ひ出」
...一册から一篇づつ拔き取ることを許してもらつた...
太宰治 「『思ひ出』序」
...素本世界國盡全三册明治五年壬申初冬...
土井晩翠 「新詩發生時代の思ひ出」
...大小と本が五六册...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...(とて先生は三十餘年前に認めたる古めかしき一册の手帳を取出して讀上げられたる其文は左の如し)十三日朝第八時ロシフ※ルトに着...
福澤諭吉 「明治三十一年三月十二日三田演説會に於ける演説」
...最初手にとられた一册に無ざうさに署名をして私に下すつた...
堀辰雄 「「青猫」について」
...其餘彼是と島中のことをしるしたるものを集めて一册とするにして...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...三田に短册を書かして...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...さればそれらの作品を一册にまとめて世に出す時些かふてくされたる氣持なきを得ずして...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...そんな事は云つてゐられない位殘りの一册は彼の心を離れなくなつてゐた...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...だからこの頁一つが一册の地歴の本にあたるんだ...
宮沢賢治 「銀河鐵道の夜」
...一册づつ持つては先づ寢床のなかに腹這ひになつて讀む...
吉川英治 「折々の記」
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