...彼の言葉の内実を理解した...
...内実のない話は聞いているうちに飽きてしまう...
...時間をかけて研究すれば、内実が分かるようになる...
...彼女の表面的な笑顔とは裏腹に、内実は悲しみに満ちていた...
...政治家の内実を知りたいと思って、彼の本を読んでみた...
...いまは内実は小作人であると言う...
犬田卯 「瘤」
...内実はしきりにそれが気になるからであった...
モリス・ルヴェル Level, Maurice 田中早苗訳 「誰?」
...その内実に於ては達しがたい...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...内実(ないじつ)は暫く不問に置かれる...
中里介山 「大菩薩峠」
...内実は穢多に浚われたという神尾主膳...
中里介山 「大菩薩峠」
...大大名といえども内実は...
中里介山 「大菩薩峠」
...内実は百姓の言い分が通ってしまったのだ...
中里介山 「大菩薩峠」
...内実は一人前(いちにんまえ)なんだからね...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...こういう内実を糊塗(こと)するために...
久生十蘭 「キャラコさん」
...内実親愛の情はいよ/\冷却して内寒外温...
福沢諭吉 「女大学評論」
...その内実の極意は...
福沢諭吉 「学者安心論」
...その内実は禄を重んずるの種族が禄制を適宜(てきぎ)にしたるが故(ゆえ)に...
福沢諭吉 「旧藩情」
...事の内実はともかくも...
福沢諭吉 「日本男子論」
...口先き計(ばか)り達者で内実は無難無事な子でした...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...本官が通常捜査に赴いたのは内実が分かり始めたからだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...大いに内実を知る趣があった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...残念ながら内実は言えない...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...恐ろしくアッサリとした別れ方であったが……しかし内実は決してアッサリでない事を...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
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