...其の外の季節のは骨は硬し味はまづし...
石井研堂 「元日の釣」
...其の外に小麦の袋だ...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...やはり其の外がはを毀してある...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...其の外に Basic が代用語句を見出さなければならなかつた語が30個*ある...
高田力 「ベーシック英語」
...其の外春は見晴らしのいゝ東方の高台の上に...
谷崎潤一郎 「金色の死」
...限りなく彼女を愛してゐた其の外国人が可なりな財産を与へて本国へ帰つてから二三年たつてからであつた...
徳田秋聲 「浪の音」
...其の外交上に寄與するの利益は甚だ偉大ならむ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...其の外人に知らるゝことは伊藤侯に亜げり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...其の外交上に寄与するの利益は甚だ偉大ならむ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...其の外方々にあるといふことでありまして...
内藤湖南 「近畿地方に於ける神社」
...其の外にも隨分いろ/\な本を參考されて居るやうであります...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...所で此の訐の字を筆法の術語として使つて居る人が其の外にあるかと云ふと...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...これで七録として居りますが、其の外に、此の人は其の末へもつて行つて、自分が澤山の本を見て、いろ/\拔き書きをしたりなにかした所、自分の考へのある所を附けたものが見えるのであります...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...それで其の外の本紀とか世家とか列傳とかいふものでも...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...其の外、今の漢書の藝文志に依つて見ると、一部類一部類に、例へば經書の中の易の所には易の總論があり、皆それ/″\總論がある...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...唯だ其の外形の方法ばかりを應用すれば...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...其の外戀を木居(こゐ)にかける...
森鴎外 「假名遣意見」
...其の外井上先生の今の支那音に引當てての御論と云ふものも餘り正確なものではないかと思ふ...
森鴎外 「假名遣意見」
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