...わが兄者はとても優しい人です...
...兄者から頼まれた仕事があるので、手伝ってくれないか...
...結婚式には、兄者にスピーチをしてもらうことになっている...
...兄者とは年が離れているが、とても仲が良い...
...兄者に勧められて、その本を読んでみたらとても面白かった...
...お馨(けい)さんの兄者人(あにじゃひと)からである...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...I君は「次郎桜」の兄者(あにじゃ)で...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...「兄者(あにじゃ)」直義はふりかえって...
吉川英治 「私本太平記」
...「兄者(あにじゃ)...
吉川英治 「私本太平記」
...「兄者(あにじゃ)」直義は...
吉川英治 「私本太平記」
...兄者(あにじゃ)...
吉川英治 「私本太平記」
...「……ですが兄者...
吉川英治 「私本太平記」
...勅とあれば兄者(あにじゃ)には...
吉川英治 「私本太平記」
...都の風にも吹かれ、一門三十二党それぞれに家運を伸ばし、わけて兄者は、正三位左兵衛(さひょうえ)ノ督(かみ)に叙(じょ)され、八座の宰相(さいしょう)(参議)の御一人にも挙げられ、殿上人(てんじょうびと)の列にも列せられてみると、置文のお誓いなど、自然お心からうすらいでしまうのは、人情自然かともぞんじますが、しかしそれでは一体なんのために」「直義、直義……」「いやもすこしいわせてください...
吉川英治 「私本太平記」
...勅とあれば理非なくありがたがる兄者なのでは情けない...
吉川英治 「私本太平記」
...きっと兄者も腹の中ではよろこぶに違いない...
吉川英治 「私本太平記」
...兄者こそ上手(うわて)をこす大鵺(おおぬえ)だわ!」「こやつ...
吉川英治 「私本太平記」
...扶や隆へ、うまく、いいわけのつくように、翁が、考えた通りの手段を、兄者人が、さっそく、実行しておしまいになれば、それまでの事でしょう」「いや、おれの惧れるのは、それから先だ...
吉川英治 「平の将門」
...嵯峨源氏の与党も各地にもっている」「だって……兄者人...
吉川英治 「平の将門」
...――ところで、兄者人...
吉川英治 「平の将門」
...……あ、兄者人を、どこか、よそへ、担いで行ってくれ」鬼哭たれか、密告した者が、あったのかも知れない...
吉川英治 「平の将門」
...おなつかしや、兄者人...
吉川英治 「源頼朝」
...兄者びとカミョンスキイ伯爵同様の男ぶりに仕上げてくれる者があったら...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「かもじの美術家」
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