...彼等は四十何個条かの非常に詳細な...
魯迅 井上紅梅訳 「幸福な家庭」
...ただ一個条憎まれ口を叩いておこう...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...余は基督教の必要なる基本として左の大個条を信ぜり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...メーデーの要求の中にもそれが大きな一個条になっていた...
大杉栄 「日本脱出記」
...決して自ら助ける気がないという一個条をわたしに知らせる...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...綱領や約九個条にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...こういう個条がある...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...沼津の田村専之助氏が史観第四十五冊に書かれた「中国人の雪の観察」を引用した個条である...
中谷宇吉郎 「百科事典美談」
...それよりも前記のモスクワ会談に於ては原子力管理に関して次の四個条を決議したことを発表した...
仁科芳雄 「原子力の管理」
...その個条書きっていうのを...
長谷川時雨 「一世お鯉」
...井上さんへ呼ばれるといまの話――個条書きの一件なのです...
長谷川時雨 「一世お鯉」
...二十一個条をあげて公儀(こうぎ)に告訴した...
長谷川伸 「討たせてやらぬ敵討」
...一個条...
宮沢賢治 「カイロ団長」
...「御勅諭の五個条を云つて見ろ...
宮地嘉六 「煤煙の臭ひ」
...臨時工全体の待遇のことで一つ一つ細かい個条の交渉に...
三好十郎 「地熱」
...しかし『竹取物語』のあの個条(かじょう)が...
柳田国男 「海上の道」
...ただその個条が主として不行為すなわち謹慎である故に...
柳田国男 「年中行事覚書」
...◇第一個条が、十六歳にならぬ中(うち)に柳町の花魁(おいらん)を買うこと――◇第二個条が、身代構わずに博奕を打つ事――◇第三個条が、生命(いのち)構わずに山笠(やま)を舁(かつ)ぐ事――◇第四個条が、出会い放題に××する事――◇第五個条が、死ぬまで鰒(ふく)を喰う事――◇第六個条が……まあコレ位に負けといて下さい...
夢野久作 「近世快人伝」
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