...「ファラデーの年俸一百ポンド...
愛知敬一 「ファラデーの伝」
...毎月十八円といふ村内最高額の俸給を受け給ふ――田島校長閣下の一言によつて...
石川啄木 「雲は天才である」
...毎月十八圓といふ村内最高額の俸給を受け給ふ――田島校長閣下の一言によつて...
石川啄木 「雲は天才である」
...それは官俸の方がすこぶる停滞していたからで...
魯迅 井上紅梅訳 「端午節」
...彼の俸給は四千円でありますので...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...年俸五百円を給されました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...俸給の一部をさいて...
田山花袋 「田舎教師」
...二十三や四でもう先の年功加俸だのなにかの計算をして暮らしているような馬鹿の仲間入りをしていたら...
辻潤 「ふもれすく」
...苟くも年俸や講座料や審査料を貰っている官立大学の教授たる以上...
戸坂潤 「社会時評」
...老朽の教師の俸給で七人の糊口は容易なことでないのだから到底好な酒までには及ばないのである...
長塚節 「隣室の客」
...何程の俸給が取れる...
新渡戸稲造 「教育の目的」
...庶士の俸祿を渡すところなので...
長谷川時雨 「花火と大川端」
...きまりの俸給に衣食して...
福沢諭吉 「慶応義塾学生諸氏に告ぐ」
...父親は旧幕府に仕えて俸禄(ほうろく)を食(はん)だ者で有ッたが...
二葉亭四迷 「浮雲」
...すべて月俸二百円なりのそこの校長の肩にかかっていた...
本庄陸男 「白い壁」
...その俸給を増さんことこそ願わるれ...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...第一君などの俸給では...
森鴎外 「半日」
...わずかばかりでも俸給をもらっていたことが判る...
柳田国男 「故郷七十年」
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