「修」の意味
学ぶ、整える
小説での「修」の使い方
...角の時計修繕屋、顎の無い奇妙な小人、トントンと魚を刻む男、単調な打音を立てる金箔師、桶屋、麦藁帽子屋――彼等は皆、私が三年近くの前に別れた時と同じように働いていた...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...更に他の修羅圈内に進んだのであらう...
石川啄木 「雲は天才である」
...一カ月ののちにどっちが一層進歩をとげるであろうか? どっちが自分の指を切る可能性が多いだろうか?……驚いたことに大学を出るときわたしは航海学を修了したと告げられた!――何たることだ...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...公開の場所の雄弁と称されるものはたいがい書斎の修辞にすぎないことが見いだされる...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...綿貫の知ってる人に道修町(どしょうまち)の薬屋の番頭(ばんと)さんあるのん幸い...
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」
...不快な――それは私自身の不安心を暴露する以外の何物でもなかつた夢に襲はれた、そして頻りに囈語を吐いた(自覚してゐて寝言をいふのだから助からない)、修行未熟、精進せよ...
種田山頭火 「其中日記」
...身生の忙(そうぼう)に逐(お)われて外国語を修むるのひまもなかりしが...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...修道院長のとこへ顔を出さなくちゃなりませんて...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...修道女らがその黒服を彼女らに貸し与えていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...高山修行は修験者(しゅげんじゃ)に限ったものだ」「ところで――物識(ものし)りの先生...
中里介山 「大菩薩峠」
...あたしが修練をつんで...
久生十蘭 「雲の小径」
...今の修道院の所在地などは...
三木露風 「トラピスト天使園の童貞」
...河村さんの息子が姉婿のところで修業中...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...本山の座主(ざす)が修法をしておいでになりますが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...呪文(じゅもん)修法...
吉川英治 「新・水滸伝」
...法隆寺へ修学のよしじゃが...
吉川英治 「親鸞」
...「修蔵だな」直感に...
吉川英治 「べんがら炬燵」
...武者修行はそこへ坐りこんだ...
吉川英治 「宮本武蔵」
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