「保名」の意味
名前を保つこと
「保名」の例文(場面別)
- ビジネス彼は会社の信用を保名するために、厳しい決断を下した。
- 日常会話彼女は家族の名誉を保名するために、努力を惜しまなかった。
- ニュース政府は国の威信を保名するため、外交政策を強化した。
小説での「保名」の使い方
...けふも來てゐる理學士が研究の爲めに習つてる踊りのうちに「保名(やすな)の狂亂」を踊つたが...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...保名(やすな)をやったけど...
谷崎潤一郎 「細雪」
...午後市村座に赴き梅吉等清元連中出語の保名を聞く...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...山姥(やまうば)や保名(やすな)を踊り...
長谷川時雨 「市川九女八」
...『畸人伝』にもあるが清元の『保名』にもその名が残っている小西来山に...
長谷川伸 「母」
...花が保名狂乱といったような...
久生十蘭 「魔都」
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