...「同類相集まる」といふ俚言を引いて...
石川三四郎 「社会的分業論」
...某先生が修身の時間に「実の入らぬ首折れれ」という俚諺(りげん)を説明して...
伊波普猷 「私の子供時分」
...冠(かんむり)の「イソ」というのは俚言集覧(りげんしゅうらん)には「額より頭上をおおう所を言う」とあるが...
寺田寅彦 「言葉の不思議」
...見る人その鄙俚を笑ふこと勿れ」と述べ...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...傍らいろはたとえの如き俚諺を集むるを楽みにしていた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...俚諺(りげん)にいわく...
福沢諭吉 「徳育如何」
...法律に関する純粋なる俚諺との二種があるが...
穂積陳重 「法窓夜話」
...クルックの『北印度俗宗および俚俗』二巻一五二―三頁...
南方熊楠 「十二支考」
...スコッファーン『科学俚俗学拾葉(ストレイ・リープ・オヴ・サイエンス・エンド・フォークロール)』三四二頁以下)...
南方熊楠 「十二支考」
...第1図 『甲子夜話』蛇塚エストニアの俚談にいわく...
南方熊楠 「十二支考」
...例せばクレーンの『伊太利俚譚(イタリアン・ポピュラー・テールス)』に...
南方熊楠 「十二支考」
...さて一箇人の幼少の事歴、自分や他人の記憶や控帳に存せざることも、幼少の時用いし玩具や貰った贈り物や育った家の構造や参詣せし寺社や祭典を見れば、多少自分幼少の事歴を明らめ得るごとく、地方ごとに史籍に載らざる固有の風俗、俚謡、児戯、笑譚、祭儀、伝説等あり...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...今言がやがて俚言だとは私は感じない...
森鴎外 「訳本ファウストについて」
...それは私の訳が卑俚なのとある近代劇協会々員の演出が膚浅なのとで...
森鴎外 「訳本ファウストについて」
...近年活字になった安原貞室の『かたこと』という京附近の俚言(りげん)を集めた書に...
柳田国男 「海上の道」
...この土地の人たちは好んで俚諺(りげん)や譬(たと)え話を引用する...
山本周五郎 「青べか物語」
...里人(さとびと)の俚謡(りよう)や土俗舞を客舎に演じさせて酒宴したり...
吉川英治 「新書太閤記」
...このあたりで古い歴史のある俚謡(りよう)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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