例文・使い方一覧でみる「何等か」の意味


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...何等かの制限を加へてゐると...   何等かの制限を加へてゐるとの読み方
生田長江 「ニイチエ雑観」

...さらずば道行く人に見せられぬ何等かの祕密を此屋敷に藏(かく)して置く底(てい)の男であらう...   さらずば道行く人に見せられぬ何等かの祕密を此屋敷に藏して置く底の男であらうの読み方
石川啄木 「葬列」

...何等か銅像の揺(ゆる)ぐがごとく...   何等か銅像の揺ぐがごとくの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...必ず何等かの形で自由を失ひ...   必ず何等かの形で自由を失ひの読み方
田山録弥 「スケツチ」

...しかるに人間の精神はかやうに何等かの偶有性から成るのではなく...   しかるに人間の精神はかやうに何等かの偶有性から成るのではなくの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...新しいしかも不馴れな役目が増したから早晩どうしても何等かの害を生ずるようになる...   新しいしかも不馴れな役目が増したから早晩どうしても何等かの害を生ずるようになるの読み方
寺田寅彦 「話の種」

...何等かの程度のヴァニティーをさえ感じているのではないかと思われる...   何等かの程度のヴァニティーをさえ感じているのではないかと思われるの読み方
戸坂潤 「世界の一環としての日本」

...それが何等かの形而上的な反科学的な反対真理のことでないとすれば...   それが何等かの形而上的な反科学的な反対真理のことでないとすればの読み方
戸坂潤 「認識論とは何か」

...科学的カテゴリー体系と独立した何等かの文学的カテゴリーの体系の如きが厳存するという想定から出発する一切の思想のことだ...   科学的カテゴリー体系と独立した何等かの文学的カテゴリーの体系の如きが厳存するという想定から出発する一切の思想のことだの読み方
戸坂潤 「認識論とは何か」

...何等かの文芸学に立脚した処の...   何等かの文芸学に立脚した処のの読み方
戸坂潤 「文芸評論の方法について」

...何等かの意味で筋を立てなくては...   何等かの意味で筋を立てなくてはの読み方
中谷宇吉郎 「詩人への註文」

...感傷には常に何等かの虚栄がある...   感傷には常に何等かの虚栄があるの読み方
三木清 「人生論ノート」

...相対主義には何等かの真理が認められねばならぬ...   相対主義には何等かの真理が認められねばならぬの読み方
三木清 「哲学入門」

...知識は何等か実用的なものと考えられねばならぬであろう...   知識は何等か実用的なものと考えられねばならぬであろうの読み方
三木清 「哲学入門」

...現代哲學のうちに何等かの仕方で共通に現はれてゐるこのやうな「認識論的偏見」は...   現代哲學のうちに何等かの仕方で共通に現はれてゐるこのやうな「認識論的偏見」はの読み方
三木清 「歴史哲學」

...何等かの状況のうちにないものは歴史的とは云はれない...   何等かの状況のうちにないものは歴史的とは云はれないの読み方
三木清 「歴史哲學」

...歴史的研究の目的を何等かの法則でなく類型的なもの或は個性的なものの認識におく思想の根柢には...   歴史的研究の目的を何等かの法則でなく類型的なもの或は個性的なものの認識におく思想の根柢にはの読み方
三木清 「歴史哲學」

...認識の甲斐ある凡ての歴史は或る意味で且つ何等かの仕方で「現代の歴史」でなければならず...   認識の甲斐ある凡ての歴史は或る意味で且つ何等かの仕方で「現代の歴史」でなければならずの読み方
三木清 「歴史哲學」

「何等か」の読みかた

「何等か」の書き方・書き順

いろんなフォントで「何等か」

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柴木   簡略   万年  

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