...一刻も休まずに騒音を立て続ける太鼓と笛とにつれて...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...一(ひと)いきも休まずはたらきつづけました...
鈴木三重吉 「大震火災記」
...そして休まずに七階の踊り場まで辿りついて...
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 佐藤緑葉訳 「醫師と旅行鞄の話」
...「休まず耳と口を働かせてゐるが...
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 佐藤緑葉訳 「醫師と旅行鞄の話」
...清吉の手は少しも休まず...
谷崎潤一郎 「刺青」
...ちっとも休まずにいるものだから...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...その間にも噛みこなす事は休まず続けているので...
寺田寅彦 「蜂が団子をこしらえる話」
...急がず休まず一鍬一鍬土を耕し...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...他の人は休んでも私のみは一日も休まずに勉強した事もあった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...蘿月は休まず歩きつづけた暑さにほっと息をつき...
永井荷風 「すみだ川」
...堀割(ほりわり)の散歩(さんぽ)汐の満干(みちひ)に大川の水は休まずながるゝを...
永井壮吉 「偏奇館吟草」
...私の入院日數の七十餘日の間一日も休まずに附き添つてゐてくれたその若い武井さんは...
南部修太郎 「病院の窓」
...飯(めし)を喰(く)う間(ま)も煙草(タバコ)を喫(の)む間(ま)も休まず...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...意馬馳するを休まず――五欲の樹に遊び...
牧野信一 「鏡地獄」
...休まずに続けなさいな...
牧野信一 「心象風景」
...皆が休まずきてくれますように...
正岡容 「寄席」
...お主の細工ものの様な足が一寸も休まずに歩くのを見ると目の廻るほど私は気にかかる――精女 いつもいつも御親切さまに御気をつけ下さいましてほんとうにマア...
宮本百合子 「葦笛(一幕)」
...休まずにぐいと...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
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